ダニエル太郎16強ならず。世界10位シナーを相手に激戦を展開も競り負ける[全豪オープン]
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ダニエルは集中力を切らさず、戦い続けたが及ばず

1月22日、全豪オープン6日目、男子シングルス3回戦。ダニエル太郎(エイブル/男子世界ランク120位)は、第11シード、ヤニック・シナー(イタリア/同10位)と対戦。すべてのセットで、ダニエルは粘りに粘って、トップ10のシナーとタフな戦いを展開したが、4-6、6-1、3-6、1-6で惜しくも敗れた。

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自身初のグランスラム3回戦進出を果たしたダニエルは、予選3試合、そして1回戦のトマス・バリオス・ベラ(チリ/同147位) 戦、2回戦のアンディ・マレー(イギリス/同113位)戦と5試合すべてをストレート勝ち。調子の波に乗った状態で、シナー戦に臨んだ。

試合はダニエルのサーブからスタート。ファーストサーブの確率が悪く、いきなりブレークを許す。第3ゲームでもブレークを許して0-3というスタートになる。
第4ゲーム、ボールをつないでいくと30-40と初のチャンスを作ったダニエル。続くポイント、ボールが深く入ってシナーがミス。1つブレークバックに成功する。続いてラブゲーム・キープしたダニエル、これで余裕が出てきたのか、“入れることで自分の良さが出せる”という軌道の高いボールを入れていく。すると第6ゲームでもブレークに成功。3ゲーム連取で3オールとする。