タイ東北部ナコンラーチャシーマー県で17日、夏の嵐が駅舎を襲い、ホームの屋根が約140メートルにわたり崩落した。屋外広告や樹木も被害を受けた。

負傷者はいなかった。

マティチョンの報道によると、県災害予防軽減事務所は18日、前日に発生した夏の嵐による被害を報告。ナコンラーチャシーマー駅の2番線と3番線ホームの屋根が約140メートルにわたって倒壊し、複数の樹木や屋外広告看板、電柱などが倒壊した。負傷者や死者はいなかった。

同駅では、一部区域を立ち入り制限して瓦礫の撤去作業を進めている。19日17時から運行を再開した。

イ国鉄(SRT)は、同駅の仮駅を6月までにオープンし、乗客への影響を最小限に抑えるとしている。

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