タイ工業連盟(FTI)の27日発表によると、2026年3月のタイ自動車生産台数は13万3413台で、前年同月比2.7%増加した。輸出向け乗用車とピックアップトラックの生産が増加した。

1~3月の生産台数は、前年同期比5.3%増の36万9751台。

マティチョンなどの報道によると、3月の乗用車生産台数は前年同月比4.7%減の4万3463台。内熱機関車(ICE)は同22.1%減の1万4361台、バッテリー式電気自動車(BEV)は同8.7%減の4962台、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)は同1.8%減の2318台、ハイブリッド電気自動車(HEV)は同12.7%増の2万1822台。ホルムズ海峡封鎖による原油価格の上昇で、需要がHEVに移行した。

1~3月の乗用車生産台数は、前年同期比0.4%増の11万9949台。総生産台数の32.4%を占めた。内訳は、乗用車:4万8532台(同4.5%減)、BEV:1万495台(同12%増)、PHEV:4813台(同28.7%減)、HEV:5万6109台(同6.7%増)。

3月の輸出向け生産台数は、前年同月比6.5%増の8万8651台。総生産台数の66.5%を占めた。乗用車1万6814台(同19.9%増)

1~3月の輸出向け生産台数は、前年同期比5.8%増の24万9343台で、総生産台数の67.4%を占めた。乗用車は5万3723台(同29.8%増)。

3月の国内販売向け生産は、前年同月比4.2%減の4万4762台で、総生産台数の33.6%を占めた。

乗用車は2万6649台(同15.6%減)。1~3月は前年同期比4.4%増の12万408台で、総生産台数の32.6%。乗用車は6万6226台(同15.2%減)。

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