賀来とデイヴ・ボイル氏は、世界的ヒットを記録したNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)で、国境を越えたエンターテインメントを成功させ、同年に映像製作会社「SIGNAL181」を設立。本作は、同社の第1弾となり、賀来がプロデューサーとして企画をけん引し、デイヴ・ボイルが脚本・監督を務め、完全オリジナルのストーリーを構築。穂志が主演を務める。
司会に映像製作会社設立の経緯を聞かれた賀来は「僕が初めて企画をさせていただいた作品でデイブと出会いまして。デイブは監督・脚本家として参加してもらったんですけれど、その現場で『次はこういう作品作りたいね』、『こういうのはどうだろうか』って、ずっと話してたんですよ。すごく趣味も合うし。ある時に、本当に口約束だけになったらほんともったいないなと思って、カレー屋さんでドキドキしながらデイブに『一緒に会社とかやらない?』って、ちょっとナンパみたいな感じで誘いましたら、デイブが2つ返事で『会社を作ろう!やろう!』って言ってくれて」と驚きの告白。
だが、「こういう作品を作りましょうって決めないで、とりあえず会社を作るってことだけ発表しちゃおっかって言って、とりあえず発表してみたんですよ。何の準備もなく」と後先を考えずに発表したと告白。司会から「(普通は)だいたい作品とともに発表みたいな感じですよね?」とツッコまれると、「はい、だから順番を完全に間違えてます(笑)」と素直に認め、「そしたら思いのほかネットが湧いちゃって、やばい、作んなきゃってなって。で、この作んなきゃね1発目にできた作品が『Never After Dark/ネバーアフターダーク』となります」と裏側を明かした。
デイブも「初めて一緒に仕事をしてみて、現場に半年以上一緒に行ったりして、戦友みたいなみたいな関係性になったと感じたんです。
なお同作は、米国最大級の祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」での観客賞受賞を皮切りに、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭やオーバールック映画祭で最高賞に輝くなど、海外で高い評価を獲得。さらに、米配給XYZ Filmsによる国際セールスも決定するなど、注目度の高い作品となっている。
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