◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)=4月28日、栗東トレセン

 ヴェルミセル(牝6歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ゴールドシップ)は、前走は初めての海外挑戦だったサウジアラビアのレッドシーターフHで11着。遠征明けになるが、1週前にはCWコースで3頭併せを行い、6ハロン81秒0―11秒3と動きはいい。

 2戦ぶりのコンビで、1週前追い切りにも騎乗した鮫島克駿騎手=栗東・フリー=は「弾む感じで良かったと思います。京都も合っている。タフな馬場になってくれれば」と。1953年のレダ以来、牝馬による73年ぶりのVを虎視眈々(たんたん)と狙っている。

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