2031年開業予定のなにわ筋線。総事業費が倍増となる見通しであることが分かりました。



「なにわ筋線」は、大阪のうめきたからJR難波駅と南海本線の新今宮駅までを結び、関西空港からJR大阪駅を直通で結ぶ新たなルートとなります。

大阪市によりますと、なにわ筋線の総事業費は従来の計画では約3300億円でしたが、ほぼ2倍となる約6500億円にのぼる見通しだと、4月20日、建設を担う関西高速鉄道から報告を受けたということです。

物価高騰や地価の上昇に加えて、工事中に見つかった地中の障害物の撤去などが理由だということです。

関西高速鉄道に出資する大阪市の横山市長は、「(なにわ筋線は)何十年と必要とされ議論されている路線。しっかりと精査のうえ、なんとか前に進めるよう協議したい」などと話しています。

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