タイ内閣は、6月請求分から導入予定の新電気料金を承認した。月間で200ユニット未満の使用世帯の電気料金を、1ユニット当たり3バーツに引き下げる。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、首相府のラチャダ報道官は、エネルギー価格の変動の影響を緩和し、効率的な利用促進のため、200ユニットまでの電力使用量に対し、1ユニット当たり3バーツ以下の料金を設定することを承認。対象世帯は約2000万件の見込み。

一方、政府は200ユニット以上の電気を使用する世帯に対し、屋上太陽光発電システムの導入を検討するよう推奨している。低金利ローンや電力買い取り事業などの施策を用意し、設置を促進する方針。

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