韓国当局はこのほど、タイ東北部4県をブラックリストに掲載し、短期の季節農業・漁業労働者の受け入れを停止した。期間は2026年12月.31日まで。

一部の労働者の脱走が要因。

カオソッドの報道によると、タイ労働省は12日、偽ニュース対策センターのフェイスブックに投稿された東北4県のブラックリスト化のメッセージを受けて確認した。

同省雇用局によると、両国が締結した季節農業・漁業労働者に関するE-8ビザ制度の覚書に基づき、韓国はタイ人労働者を受け入れているが、一部が雇用主から逃亡したという。労働者らの出身地は、ウドンターニー県、コーンケーン県、チャイヤプーム県、マハーサーラカーム県だった。

タイのジュラパン労働大臣は13日、同省に情報収集を指示。今週にも韓国大使館の代表者と面会し、問題解決に向けて協議する方針。

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