タイ内閣は、6月11日に開幕するFIFAワールドカップ(W杯)について、広報局と国家放送通信委員会(NBTC)、関係機関が連携し、生中継を手配する提案を承認した。

クルンテープ・トゥラキットの報道によると、アヌティン首相は12日、米国・カナダ・メキシコで初の3カ国開催するW杯について、「タイ国民が視聴できるように政府は最善を尽くす。

広報局に対し、NBTCと関係機関と連携し、過去の大会と同様に実現に向けて努力するよう指示した」と述べた。

また、アヌティン首相は、政府が放送権を購入するのか、民間に任せるのかを問われ、「関係機関が説明すべき」と答えた。国民がW杯を無料視聴できるかについては、「放送は無料であるべき」と答えた。内閣は今回の閣議で、W杯放送権の資金の承認をしていない。

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