タイ・バンコクの商業施設アイコンサイアムは、タイ全77県の魅力を一堂に集めた「スックサイアム(SOOK SIAM)」内に、タイの伝統文化を体感できる新ゾーン「スックスモールワールド(SOOK SMALL WORLD)」をオープンした。「タイ・ミニチュアの魅力」をコンセプトに、タイの歴史や文化を精巧なミニチュアアートに凝縮して展示する。


MGRオンラインの報道によると、スックサイアム事業のウォラポン服マネージングディレクターは、同エリアを小売スペースから体験型の目的地に改装し、タイ文化をミニチュア作品にした新しいタイ文化体験を提供すると述べた。

同エリアの目玉の一つは、仮想現実を通してタイ文化を体験する没入型アトラクション。LEDスクリーンに映し出された伝統衣装を着て写真撮影したり、伝統家屋に隠れた猫のキャラクターを探すゲームに参加したりできる。

「タイのミニチュア博物館」では、タイの職人が制作した、タイの伝統的生活習慣や文化を1つ1つ表現したミニチュア作品を展示。「タイ・DIY&クラフトマーケット」では、ミニチュア作品や限定土産、伝統工芸品を購入できる。「タイ・アート・ワークショップ」では、月替わりでテーマの異なる伝統工芸やアート体験を実施。毎日開催する「カルチャー・ライブパフォーマンス」では、伝統的物語や郷土芸能を基にした文化パフォーマンスを日替わりで上演する。16時から17時まで(一部15時開催)。

スックスモールワールドはアイコンサイアムUG階・中央ゾーン。

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