タイのルッタポン・ナオワラット法務大臣は3日、スティダー王妃の即位4周年を記念して国王恩赦を受けた人物の中に、仮釈放中のタクシン・シナワット元首相が含まれていたと発表した。

マティチョンなどの報道によると、ルッタポン法務相は、恩赦リストの人数を明らかにしなかったが、タクシン氏の名前が掲載されていると認めた。

タクシン氏には残り1カ月と10日間の刑期が残っているが、ルッタポン法相は「法律上、タクシン元首相の残りの刑期が1年未満のため、国王恩赦令第8条に基づき、即時釈放される」と説明した。

またルッタポン法相はタクシン氏が装着している電子タグの取り外しについて、肯定的に答えたという。

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