素晴らしいプレイを見せた伊東 photo/Getty Images
後半ATのゴールをアシスト
森保監督率いる日本代表は10日、国際親善試合としてパラグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。
2度に渡ってリードを許しながらも小川航基と上田綺世という2人のストライカーがゴールという形で結果を残した森保ジャパン。勝つことはできなかったが、三笘薫や遠藤航、守田英正といった主力不在のなか、南米の強豪に価値ある引き分けに持ち込んだ。
そんなこの試合で素晴らしい存在感を見せたのが伊東純也だ。右WBとしてスタメンフル出場を果たした伊東は後半ATに完璧なクロスから上田のゴールをお膳立てしたり、CKからチャンスを演出するなど右サイドから日本の攻撃を牽引した。
『SofaScore』のデータによると、伊東はこの試合で5本ものキーパスを記録、クロスは15本中6本成功させている。そのため同メディアは伊東に「7.8点」と両チーム合わせての最高評価をつけており、ゴールを決めた小川(7.5点)や上田(7.4点)よりも高く評価している。
右WBのポジションを堂安律にとられることも少なくなかった伊東だが、この試合では持ち前のスピードやクロスを武器に圧巻の存在感を見せた。
キリンチャレンジカップ2025
— 日テレサッカー【公式】 (@ntv_football) October 10, 2025
『日本パラグアイ』
/
後半49分
上田綺世ヘディングシュート
エースが劇的同点ゴール
\@jfa_samuraiblue#サッカー日本代表 #jfa#daihyo #SAMURAIBLUE pic.twitter.com/i6JQHNgnwG

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


