「順位表はシーズン開始以来確認していない」 FCコモで攻撃的...の画像はこちら >>

FCコモを指揮するセスク photo/Getty Images

インテル相手にも23本のシュートを放つ超攻撃的スタイル

現在セリエAで5位と躍動しているFCコモ。先日行われたセリエA第32節では首位インテルに3-4で敗れたものの、インテル相手にシュート23本も放つなど攻撃的なスタイルで観衆を魅了してみせた。



チームを作り上げたのは、現役時代にアーセナルやバルセロナ、チェルシーで活躍した元スペイン代表MFセスク・ファブレガスだ。セスクはスペイン人監督らしい魅惑の攻撃サッカーをコモに植え付けていて、今のセリエAでも1、2を争うほど見ていて楽しいチームだ。

セスクは結果以上にゲーム内容を気にしているようで、シーズン当初から順位表は見ていないと語っている。それが常に攻撃的なスタイルを貫けている理由なのかもしれない。

「順位表のどこにいるかは知らないんだ。シーズン開始以来確認していないし、今後もするつもりはない。私のチームはインテル相手にも勇敢で、気概を見せてくれた。ミスもあったが、若いチームだからね。私は統計を見るのは好きだ。インテル相手に20本以上のシュートを放つチームはそう多くない。2年前に我々コモがインテル相手にこんな戦いを展開すると言ったら驚かれただろうね。しかし今の我々は彼らと同じ土俵で戦っているのだ」(『DAZN Italia』より)。


セスクはすでにビッグクラブから注目を集めていて、今のサッカーをビッグクラブで展開するならば興味深い。現役時代も名手だったが、セスクは指導者としても名将になる可能性がありそうだ。


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