今季のバイエルンは強いだけではない 指揮官コンパニが出番を与...の画像はこちら >>

最大のブレイクはカールだ photo/Getty Images

若手育成にも着手

圧倒的な力でブンデスリーガ連覇へ近づいているバイエルン。ここまで29試合を戦って24勝4分1敗と抜群の成績を残しているが、評価すべきは戦績だけではない。



チームを指揮するヴァンサン・コンパニは連覇の目標に加え、若手育成にも力を入れている。今季は18歳のMFレナート・カールが大ブレイクしたが、コンパニが出番を与えたティーンエイジャーはカールだけではない。

出場時間こそ短いが、今季のブンデスリーガでは16歳のMFエルブリン・オスマニ、17歳FWウィズダム・マイク、17歳DFカッシアーノ・キアラ、17歳MFマイコン・カルドソ、18歳MFバラ・ジョセフ・サポコ・エンディアイェ、18歳FWヨナ・ダニエル・アサレ、19歳MFダビド・ダイバー、19歳MFフェリペ・チャベスといった選手にも出番を与えている。

独『Kicker』によると、今季のバイエルンでは実に9人のティーンエイジャーがピッチに立っており、ブンデスリーガでは新記録になるという。バイエルン全体では今季31人の選手を起用していて、これもリーグ記録だ。

着実に勝ち点を稼ぎつつ、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの戦いへ向けてローテーションしていく。今季のバイエルンはこの流れが綺麗に決まっており、若手育成の面でも充実のシーズンになっている。


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