来週のクラシコを前に優勝が決まる可能性も バルセロナ指揮官は...の画像はこちら >>

オサスナ戦の勝利を祝うバルセロナの選手たち photo/Getty Images

終盤に試合が動く

バルセロナは2日に行われたラ・リーガ第34節のオサスナ戦に2-1で勝利し、リーグ連覇へ王手をかけた。

81分にロベルト・レヴァンドフスキ、86分にフェラン・トーレスがネットを揺らし、バルセロナは終盤に試合を動かしたが、88分に失点。

それでもアウェイでしっかりと勝ち切った。

この試合の勝利で首位バルセロナと2位レアル・マドリードとの勝ち点差は「14」に。まだレアルはエスパニョールとの今節を戦っていないが、レアルが引き分け、もしくは敗戦した場合、4試合を残してバルセロナの優勝が決まる状況になった。

次節のクラシコを前に優勝が決まる可能性も出てきたが、バルセロナの指揮官ハンジ・フリックはオサスナ戦での勝利に満足している様子だ。

「ここで勝ちたかった。厳しい試合だった。前半はもっと良くできたと思うけど、幸い後半に2点を取ることができた。チームのためにも、ファンのためにも嬉しいし、さらに勝ち点3を獲得できたことを喜んでいる」(スペイン『as』より)

また同監督は次節レアルに勝利して優勝を決めるのと、その前に優勝が決まるのはどちらがいいかと聞かれると、ユーモアを交えて次のように答えている。

「我々はここで勝利を収めるという自分たちの役割を果たした。あとは我々の手には負えない。エスパニョールの明日の試合を待つしかない。つまり、結果は我々次第ではないのだ。
重要なのはタイトルを獲得することであり、それが叶った時に祝うつもりだ。観戦するかどうかはわからないよ。妻と一緒に『エル・マゴ・ポップ』を見に行くかもしれない」

スペイン出身の人気マジシャンのショーを見に行くかもしれないとジョークも飛ばしたフリック。バルセロナのリーグ優勝は目前に迫っているが、クラシコを前に決着がつくのか、注目だ。


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