アメリカ代表の指揮官ポチェッティーノ photo/Getty Images
1-2で敗戦
アメリカ代表指揮官マウリシオ・ポチェッティーノはW杯前最後となるドイツ代表との親善試合のあと、手応えと本大会へ向けた意気込みを語った。『The Athletic』が報じている。
開始早々の2分カイ・ハヴァーツに先制点を奪われたアメリカだったが、37分にはアントニー・ロビンソンが強烈なボレーシュートを叩き込み試合を振り出しに戻す。57分にレロイ・サネに勝ち越しゴールを奪われ、アメリカはドイツに1-2で敗戦してしまったものの、指揮官は十分な手応えを感じたという。
「我々は幸運だったと思う…我々にとって素晴らしい試練だった。あの状況でチームがどう反応するのか、どんなキャラクターを見せるのか、どう団結するのか、そしてプレッシャーの中でどうプレイするのかを見ることができた。もちろん失点した瞬間は腹が立ったよ。しかし、チームの反応を見るという意味では良い機会だった。そして、その反応は本当に素晴らしかった」
開始早々の失点で一気に崩れることなく、一時は同点に戻したアメリカ。その反応をポチェッティーノは高く評価しているようだ。
ヨーロッパ勢には5戦5敗と心配な面もあるアメリカだが、開催国として今回のW杯での期待も大きい。開幕はすぐそこに迫っているなか、同監督は「とてもワクワクしている」と意気込みを語った。
「私の見通しが甘かったのかもしれないが、1年半前のアメリカ男子代表を取り巻いていた高揚感が、今もそのまま続いていると考えていたんだ。それがおそらく私の間違いだった。私たちはその熱気をもう一度作り上げなければならなかった」
「ワールドカップに向けたこのプロジェクトを1年半前にスタートさせた時、私たちはあまりにも早く、多くを期待しすぎていたのかもしれない。でも今は本当にその盛り上がりを感じられる」
「セネガル戦でもそうだったし、今日のドイツ戦でもそれを実感した。スタジアムの雰囲気は素晴らしかったし、ファンも本当に素晴らしかった。私自身はファンの後押しがなくても十分にモチベーションを感じているが、チームにとってはそれが非常に重要なんだ。チームの士気にとって、本当に大きな意味を持つものだからね」
W杯が近づくに連れ、アメリカ全体が熱狂し始めている様子を感じ取っているというポチェッティーノ。そしてそのファンの熱気が選手たちにとって大きな後押しになっていると話している。
アメリカは開幕戦でパラグアイ代表と対戦するが、自国開催のW杯で最高のスタートを飾れるか。
なんてゴラッソだ
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 6, 2026
ロビンソンがPA外から強烈なハーフボレー!
ドイツ相手に会心の一撃を叩き込んだ
国際親善試合
アメリカ×ドイツ
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