「流石に低すぎ」「韓国よりは……」 日本代表はアジア2番手を...の画像はこちら >>

悲願のベスト8進出を狙う日本代表 photo/Getty Images

ベスト8の壁

2026年北中米ワールドカップ開幕を前に、英紙『The Athletic』が出場48カ国の最新パワーランキングを発表した。

日本代表は前回4月版の21位から23位へと順位を上げた。

ランキングでは世界王者アルゼンチンが3位、スペインが1位、フランスが2位に並ぶ中、アジア勢では韓国が15位、日本が23位という評価となっている。『The Athletic』は日本について「これまで以上の選手層を備えている」と指摘し、鎌田大地、田中碧、久保建英ら欧州で実績を積む主力たちを高く評価した。

一方で順位上昇を阻む大きな要因として挙げられたのが三笘薫の負傷離脱だ。同紙は「スター選手である三笘の不在が、日本の躍進への期待を弱めた」と説明。ブライトンで活躍するアタッカーの欠場は、攻撃面における最大のマイナス材料と見られている。

それでも評価は決して低くない。日本は8大会連続出場を果たしながら、いまだベスト16の壁を突破できていない。しかし同紙は「今回はその壁を越えるだけの才能を持っている」と言及。グループリーグ突破だけでなく、その先の戦いにも期待を寄せている。

三笘不在は確かに痛いが、日本代表の総合力は過去最高クラスとの見方も少なくない。森保ジャパンが悲願のベスト8、さらにはその先へ進めるか。世界の視線も着実に日本へ向き始めているようだ。

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