【モンテレイ(メキシコ)6日=ペン・金川誉、後藤亮太、カメラ・山崎賢人】

 北中米W杯に臨む日本代表は6日、メキシコ1部ティグレスの練習場でトレーニングを行った。全体練習後には、中村俊輔コーチから指名を受けた5選手が居残りでFK練習を行った。

練習では現役時代、FKのスペシャリストだった中村コーチが見つめる中で、選手たちはそれぞれがキックの感触を確かめた。

 指名を受けたのは久保建英、伊東純也、鎌田大地、菅原由勢、田中碧。久保は「アドバイスはこれからですね。今日は映像を撮っててもらったんで、(今後)何かしらのアドバイスはもらえるんじゃないかなと思います」と話した。

 現在の森保ジャパンでは、特定のフリーキッカーは不在。W杯開幕を目前に、“魔法の左足”でFKから何度もネットを揺らしてきた中村コーチのエッセンスが、選手たちに注入されることになる。

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