マンUで活躍したエヴラ氏(右) Photo/Getty Images
現役時代はメッシやロナウドと対峙
バルセロナ所属のFWラミン・ヤマルは、18歳にして世界屈指の若手選手として評価を高めている。すでにスペイン代表の主力としても活躍しており、インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシやアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウド、レアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペ、サントス所属のFWネイマールらと比較されることも少なくない。
そんなヤマルについて、かつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元フランス代表のパトリス・エヴラ氏が興味深い見解を示した。『MARCA』が報じている。
現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで数々のタイトル獲得に貢献したエヴラ氏は、自身の全盛期であればヤマルを抑え込めたと主張。さらに、その実力についてメッシやロナウドも理解しているはずだと語っている。
英『ESPN UK』によると、エヴラは「全盛期の自分ならヤマルを食い物にしていただろう。申し訳ないが、ラミンのことは大好きだ。ただ、ロナウドやメッシ、私と対戦した選手たちに聞いてみればいい。私は相手にとって優しい存在ではなかった」とコメントした。
もちろん異なる時代の選手同士を比較することはできないが、この発言はSNS上でも大きな話題となっている。
一方のヤマルは、2025-26シーズンもバルセロナの主力として活躍し、クラブのリーグ連覇に貢献。今夏のワールドカップでもスペイン代表の中心選手として期待されている。
ただし、現在は左ハムストリングの状態が心配されており、6月15日に行われるカーボベルデ代表とのグループステージ初戦に出場できるかは不透明な状況だ。
18歳にして世界最高峰の評価を受けるヤマル。かつてメッシやC・ロナウドとしのぎを削ったエヴラ氏の強気な発言は、世代を超えた議論として今後も注目を集めそうだ。

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