デンマーク代表のエリクセン Photo/Getty Images
その後の状態は良好とのこと
現地7日に行われた国際親善試合、デンマーク代表とウクライナ代表の一戦で、アクシデントが起きた。先発していたデンマークMFクリスティアン・エリクセンが、65分に胸を押さえてピッチに倒れ込んでしまった。
エリクセンは一時意識を失ったものの、医療処置を受けたのちに自力で救急車へ移動。病院へ搬送された。デンマークサッカー協会はチームドクターの声明を次のように発表している。
「クリスティアンは無事であり、自力でピッチを退いた。私の見るところ、ペースメーカーは正常に動作している」
「一時的に意識を失ったが、すぐに意識を取り戻し、我々とコミュニケーションすることができた。病院でさらなる検査を行い、今回の事態の原因を探る予定だ。我々は彼と病院の医師団と、常に連絡を取り合っている。クリスティアンは元気にしており、すべての選手によろしく、自分は大丈夫だと言ってほしいと私に頼んできた」
エリクセンはちょうど5年前、EURO2020の大会中に同じようにピッチで倒れ、以来除細動器を付けてプレイしていた。
デンマークとウクライナの試合は中止となっている。大事には至らなかったが、どうか今後も細心の注意を払ってプレイして欲しいと願うばかりだ。

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