猛暑の2026W杯では観客にも危険が テンションが上がりすぎ...の画像はこちら >>

2026W杯ではサポーターにも熱中症対策が求められる photo/Getty Images

過度な飲酒は熱処理力を失う危険が




最多となる48ヶ国が参加する2026W杯は、まさにお祭りだ。選手はもちろん、サポーターもテンションが上がることだろう。

気分が良くなってお酒も美味しく感じられるかもしれない。

ただ、今夏のW杯で観戦中の飲酒は慎重にすべきだ。米『Los Angeles Daily News』によると、コロラド大学の体温調節学助教授ネイサン・モリス氏は、猛暑の中で飲酒は危ないと警告している。

「猛暑、人混みが重なることで発汗量が増え、体から水分が失われる。そこに過剰な量のアルコールが入ると、排尿量が増える。また前夜にアルコールを摂取していると、暑さへの対処能力が低下し、腎臓に負担がかかって熱中症リスクが高まる。W杯の中で、飲酒日数を重ねていく人もいるだろう。人々は楽しみたいと思っていて、ある試合から別の試合へ移動したりする。その中で飲酒が積み重なって悪影響が生じる可能性がある」

高温と飲酒が重なると頭痛や目まいに繋がることもあるそうで、サポーターのテンションが上がりすぎた場合は危険だ。

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