ボーンマスでプレイするラヤン photo/Getty Images
ウインガー補強に奔走中
アンドニ・イラオラ新体制をスタートさせたリヴァプールは今夏の移籍市場でウインガーの補強に奔走している。
絶対的エースだったモハメド・サラーが退団し、後釜となるアタッカーをリヴァプールは今夏の優先事項に挙げている中、ここまでは苦戦。
英『TEAMTALK』によると、パリのブラッドリー・バルコラ、ブライトンのヤンクバ・ミンテ、ユヴェントスのフランシスコ・コンセイソン、ホッフェンハイムのバズマナ・トゥーレ、ケルンのサイード・エル・マラなど多くの選手がリヴァプールの補強候補に挙がっているなか、ボーンマスのラヤンもリストに名を連ねているという。
19歳のラヤンは2026年1月にボーンマスに加入すると、リーグ戦15試合で5ゴール2アシストをマーク。半年間で十分なインパクトを残し、W杯のブラジル代表メンバーにも選ばれるなど、将来が期待されているドリブラーの一人だ。
そんなラヤンをリヴァプールはヴァスコ・ダ・ガマ在籍時から注目していたものの、先に行動に移したボーンマスとの争奪戦に敗れてしまったようだ。それでも依然として同選手への関心は続いており、元ボーンマス指揮官のイラオラも高く評価しているという。
しかし、バイエルンやバルセロナ、パリもラヤンを注視していること、そしてボーンマスとの現行契約には1億3000万ポンド(約282億円)の契約解除条項があるため、今夏の獲得は困難だと見られているようだ。
サラーの後継者探しに奔走するリヴァプールは、今夏誰を獲得できるのか。今後の動きに注目だ。

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