元プロ野球選手・長野久義と元日本テレビアナウンサーの佐藤義朗がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(毎週日曜 8:00~8:30)。長野久義がラジオパーソナリティに初挑戦! 長野の「気になること、気になる人、気になるもの」にフォーカスを当て、長野自身もリスナーも「人生の学び」を探求。
日本の伝統を学び継承していく素晴らしさを発見していきます! 5月31日(日)の放送では、試合中のベンチ事情について語りました。

長野久義「凡打しても胸を張って帰ってこい」ルーキー時代に教わ...の画像はこちら >>

パーソナリティの長野久義


【長野「プロ野球の気になる質問」答えます】

佐藤:リスナーの皆さんからいただいた、プロ野球にまつわる質問メッセージを紹介し、長野さんに答えていただきたいと思います。

<リスナーからのメッセージ>
「プロ野球の試合中に座るベンチは、座る場所がなんとなく決まっているのでしょうか? ベテラン選手の指定席に、知らずに座った若手選手が気まずくなるようなシーンはあるのでしょうか?」

長野:そうですね、指定席は決まっていますね。

佐藤:決まっているんですか! 別にベンチに名前が書いてあるわけじゃないですよね?

長野:書いていないですけど、だいたいの場所は決まっています。

佐藤:どういうふうに決まっていくのですか?

長野:例えば、監督に近い席はスタメンで出ているキャッチャーだったり、若い選手が座ったりして、いろいろ勉強するという昔からの流れがありますね。

◆ルーキー時代に得た“学び”

佐藤:それは、監督とコーチ陣が話していることを聞くためですか? それとも、監督が直接教えるんですか?

長野:そうですね、会話を聞いて勉強したり、あとは監督から言われたりすることもあるので、基本は監督の目の前に。僕も若いときは座っていました。

佐藤:へぇ!

長野:たまに、違うところに座っていたら(当時の監督のモノマネをしながら)「お前さん、こっち来なさい」って。

佐藤:もうどの監督か分かりましたけれども(笑)。

長野:そうですね(笑)。そう言われて目の前に座らされていました。

佐藤:どういうことを言われるんですか、原(辰徳)監督から……あ、言っちゃった(笑)。


長野:ハハハ(笑)。野球のプレーだったり、野球に臨む姿勢だったりを本当によく教えていただきました。

佐藤:例えば、「長野、今の配球はな……」とか「〇〇には、こういう意識で入ったほうが良かったぞ」とか、そういう細かい話もされるんですか?

長野:もちろんです。そういう細かい話もしていただきますし、凡打してベンチに帰ってくるときに、「しょぼんと帰ってくるんじゃなくて胸を張って帰ってこい」みたいなことも教えていただきましたね。

佐藤:全然違う話をすることもあるんですか? 「お前さん、昨日は何食べた?」みたいな。

長野:全然あります。「ちょっとニンニクくさいな」みたいな(笑)。

佐藤:そうなんですね(笑)。そこからキャリアに応じて指定席も変わっていくんですか?

長野:そうですね。だんだん監督から離れて座るようになっていきました。

<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/
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