スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。
4月19日(日)の放送では、自分の怒りの感情を制御できず「負のループ」に陥っている高校生からの切実な悩みに、江原が自身の経験を交えながら答えました。

江原啓之「やっぱり『嫌悪感』って大事なんですよ」怒りの“負の...の画像はこちら >>

パーソナリティの江原啓之



<リスナーからの質問>
最近、学校で周りの女子が私語をしていたりすると、怒りの感情が生まれてしまい、自宅に戻ってから暴言に近い言葉を発してしまうことがあります。自分の怒りの感情への対処方法を考えていると、自分自身を情けなく思い、怒りがまた芽生えて負のループになっています。

この行動が習慣化して、社会人になって周囲に迷惑をかける大人になりそうでとても心配です。プラス思考で常に余裕のある人間になりたいのですが、どのような行動や考え方をすれば、この負のループを抜け出せるでしょうか。

<江原からの回答>

――「余裕のある人間になりたい」と願う高校生に対し、江原は「まだお若いし、その気持ちも分かります」と寄り添いながらも、感情をコントロールするための具体的なステップを提示しました。

江原:やはり一番大切なのは、地に足をつけて知識を得ること。自分の感情をコントロールできる心理学の先生の言葉とか、いろいろあるじゃないですか。そういうのを学んで、自分で活かしていく。そうやって勉強していくのが大事。次にあとは、失敗を重ねることですね。

やっぱり、「嫌悪感」って大事なんですよ。嫌な感じがするでしょう? 失敗を思い出して、いつまでも恥ずかしいと思ったりすることもある。
けれど、それが自分の身を助けるんですよね。すごい恥をかいて、それで教わったことって忘れませんもんね。

――自身についても「人間だからダメダメちゃんなところもいっぱいある」と明かす江原。失敗したときの向き合い方について、自身の経験を振り返ります。

江原:私だってありますよ。でも、それを叱られたときに、素直に「ありがとうございます」という気持ちになることが大事。そのときはやっぱり若気の至りで「チッ」と思うこともあるけれど、でもやっぱり、自分がいけないことは「自分がいけない」って分かりますからね。

だから、「事前分析」と、あとは「反省するという分析」。この2つがあれば大丈夫です。高校生で既に自分の状態に気が付いている相談者さんは素晴らしいですよ!
江原啓之「やっぱり『嫌悪感』って大事なんですよ」怒りの“負のループ”に悩む相談者へ送ったアドバイスとは?

パートナーの奥迫協子、パーソナリティの江原啓之



●江原啓之 今夜の格言
「人生の充実は、分析がすべてです」


<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
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