「都会暮らし」VS「田舎暮らし」の老後。それぞれの「選択」で想うこと

「都会暮らし」VS「田舎暮らし」の老後。それぞれの「選択」で想うこと

成人し独立した子供たちと別居が増える昨今。「子供には親のことを気にせず自分の人生を歩んでほしい」と考える親世代もだいぶ増えてきました。とはいえ、それは自分や配偶者がいつまでも元気で仲良く暮らしていけることを前提としている人も多いかと思います。



まだまだ元気な人でも「老人ホームなどに入るだけのお金を蓄えられるか」「体が動かなくなった後もこの家でやっていけるか」など、アラカン世代と呼ばれる60代の親たちは新たな悩みと向き合っているようです。自分は老後をどう生きたいか。今回は2パターンの例をご紹介していきたいと思います。



■一軒家を処分し、都市部のマンションへと移り住む派



埼玉県に住んでいたTさんご夫妻。ご主人の退職後、二人の息子さんが結婚したことを機に一軒家を処分して都内ののんびりした地区のマンションへと移り住みました。Tさんたちがこの選択をしたのにはさまざまな理由があったそうです。



「息子たちはそれぞれ新しい住宅を購入しました。つまり、この先この家には誰も住まなくなるということ。そう考えるとこの家は老夫婦二人には広すぎる。そして、年老いたとき何十年も住んだこの家を誰が整理するのか考えました。



夫婦でできればいいですが、この先そんな元気が残っている自信はありませんでした。息子たちはもちろん、その奥さんたちに迷惑がかかってしまうのではないか。そんな話を夫婦でしていたときに、ちょうど程よい大きさのマンションを見つけました。


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2019年12月22日の経済記事

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