大型車両を「自分で走らせる」異色のツアー

 日本旅行が、二階建ての大型バスと3軸の大型トレーラーの運転体験ができる日帰りツアー「三菱ふそう二階建車エアロキング・日野プロフィア3軸牽引車トレーラー運転体験」を発売します。

【写真で見る】これが「2階建てバス&大型トレーラーを運転するツアー」の概要です

 このツアーは2026年5月23日(土)に大阪の舞洲で行われるもので、約1年半ぶりの復活開催となります。

本ツアーでは、国産最後の二階建てバスとして知られる三菱ふそう「エアロキング」と、日野「プロフィア」3軸牽引車を、参加者自身で運転できます。

 エアロキングは、かつてJR高速バス「ドリーム号」などで活躍した車両。一方、プロフィアは用途に応じたさまざまな仕様が存在する大型トラックで、今回はトレーラーを牽引する3軸仕様の車両が用意されます。

 体験はそれぞれ午前と午後に前半・後半の2コースずつ、計4コースが設けられます。参加者は「二階建バス運転体験プラン」か「トレーラー運転体験プラン」、または両方を選択でき、それぞれの車両を20分間(説明・交代時間を含む)運転できます。

 エアロキングの運転体験では、本線周回や鋭角、S字、クランク、ヘアピンカーブ走行に加え、後退・車庫入れといった課題を自由に選択し、挑戦することが可能です。またプロフィアトレーラーでは本線周回やヘアピンカーブのほか、トレーラーの運転操作で特に難しいバック走行での車庫入れ、方向転換なども体験できます。

 なお、体験への参加には普通自動車運転免許(プロフィアはAT限定可、エアロキングは不可)が必要ですが、大型免許などは不要。さらにエアロキングには、運転免許を持っていない人も同乗して楽しめる「見学プラン」が用意されます。

 旅行代金は「二階建バス運転体験プラン」が3万円、「トレーラー運転体験プラン」が2万6000円です。また「見学プラン」は8500円(大人・小人同額)となっています。当日は桜島駅に集合後、舞洲の会場で体験を実施し、再び桜島駅に戻って解散となります。

申し込みは2026年4月16日(木)15時より開始予定で、日本旅行の専用予約サイトのみでの取り扱いとなります。

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