2030年代前半の供用開始を目指す

 JR東日本と西武鉄道は2026年5月19日、武蔵野線の新秋津駅と西武池袋線の秋津駅を結ぶ乗換通路の整備を目指すと発表しました。

400m離れた新秋津駅と秋津駅の「超不便な乗り換え」劇的改善...の画像はこちら >>

 現在、新秋津駅と秋津駅の間は約400m離れており、ホームからの移動距離を含めた場合の総移動距離は約600m、8分程度を要します。

 朝夕の通勤通学時間帯は、多くの駅利用者が歩車分離されていない道路を行き交うなど、不便な乗り換えが課題となっています。

 JR東日本と西武鉄道は今回、全天候型のバリアフリールート整備を目的として、両社の所有地を活用。2030年代前半の供用開始を目指し、新秋津駅と秋津駅を結ぶ乗換通路を整備するとしています。

 さらに、乗換改善による利便性向上だけでなく、両駅関連エリアの地域活性化にも両社で取り組む方針です。

【画像】ショートカット!これが「新秋津駅と秋津駅を結ぶ乗換通路」整備ルートのイメージです

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