気軽に出かけられる釣り場の一つが、千葉・市原にあるオリジナルメーカー海づり公園。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)
オリジナルメーカー海づり公園
オリジナルメーカー海づり公園は養老川河口付近に位置する桟橋スタイルの釣り施設で、足場がよく安全性が高いため、釣りが初めての人や家族連れでも安心して楽しめる。
車でのアクセスは、館山道市原ICから約20分と好立地で、広い駐車場が完備されている。
さらに、夏季(4月~10月)の土日祝には無料のシャトルバスが運行されるので、より手軽に足を運べるのも嬉しいポイントだ。
園内では、釣り竿やリールのレンタルほか、仕掛けやエサの販売が充実。クーラー一つあれば、すぐに釣りができる利便性の高さも人気の理由となっている。
チョイ投げ&サビキがおすすめ
施設スタッフがていねいに釣り方を教えてくれるので、これから釣りを始めたい人にも最適な環境が整っている。初心者にお勧めの釣り方はチョイ投げとサビキ釣り。
前者は、青イソメを使った市販の仕掛けを軽く投げ、海底をゆっくり引いてくるだけでシロギスやセイゴが狙える。遠投する必要はなく、足下から少し先をていねいに探るのが釣果アップのコツだ。
サビキ釣りはさらに手軽で、仕掛けとまきエサカゴをセットして海中に下ろすだけ。イワシやアジなどの回遊魚が狙え、タイミングが合えば数釣りを楽しめる。より釣果を伸ばしたい場合は、ハリにアミエビをこすり付ける、トリック仕掛けが有効な場合がある。
貸し道具完備
施設内には食堂やトイレが完備され、釣り場には監視員が常駐しているため、小さな子ども連れでも安心して一日過ごせる。小学生以下は救命胴衣の着用が義務づけられているが、無料レンタルが用意されているのも安心材料のひとつ。
手軽で安全、そして釣果も期待できるこの釣り場で、この夏は家族や仲間と気軽な釣りを満喫してみてはいかがだろう。
<週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年5月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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