NHKマイルC当日の5月10日、東京競馬場のローズガーデンで2010年の日本ダービー馬エイシンフラッシュがお披露目された。9時から休憩を挟みつつの登場となったが、13時過ぎには黒山の人だかりで人気の高さがうかがえる。

現役時からグッドルッキングホースとして知られる漆黒の馬体は、19歳を迎えても衰え知らずだ。

 現在、繋(けい)養されているヴェルサイユリゾートファームの岩崎崇文代表は「引退馬を身近に感じてもらいたくて、JRAさんに協力をお願いしました。北海道だとやっぱりハードルが高いので、交通の便もいい東京競馬場に連れてきました」と意図を説明。「どこにいってもこんな感じで落ち着いていますよね。ポーズを取ったりして、さすがダービー馬という感じです」と目を細めた。

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