DeNA、巨人、MLBで活躍した山口俊さんが9日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。DeNAから巨人に移籍した際の“裏側”を明かす一幕があった。

 今回のテーマは「最後は巨人・阪神」。現役の最後を名門の巨人と阪神で終えるという選択をした選手たちが集合。今だから語れる名門チームの裏話を語り尽くした。

 現役最後を巨人で終えた山口さんは2017年、DeNAから巨人へのFA移籍時について「僕、FA(移籍交渉した)の全チームに対してポスティングを入れてくれないと、金額がどうあっても行けないという条件をつけたんです」と、まず明かした。

 球団の承認を得てMLBに移籍できる制度は譲れないとしたことを明かすと「最後にジャイアンツの方とも『その他の条件はいらないんで、ポスティングだけはつけてください』って交渉をして、自分勝手な契約を入れてもらったんですけど」と続けた山口さんを驚きの表情で見ていたのが、巨人一筋18年のレジェンド・斎藤雅樹さん。

 MCの浜田雅功に「斎藤さん、どう思われますか?」と聞かれると「ジャイアンツはポスティングは基本的にしない(認めない)と決まってて」と話し出すと「松井(秀喜)でさえもFAまで待って(ヤンキースに)行ったわけですね」と続けた。

 その上で「山口ごときが!」と笑いながら言い切り、浜田に「悪い斎藤が出たね~(笑)。ワル斎藤が出たよ~」とツッコまれていた。

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