5月10日の東京4R・3歳未勝利(芝2000メートル=14頭立て)は、単勝1・9倍の1番人気に支持されたランブルスコ(牡、美浦・蛯名正義厩舎、父キタサンブラック)が、デビュー3戦目で初勝利を飾った。半兄に19年の阪神大賞典など重賞3勝のシャケトラがいる良血馬。

勝ち時計は2分3秒5(良)。

 スタートはひと息だったが、前半1000メートル通過が1分4秒2のスローペースを見越して4コーナー手前では中団の外目へ早めに動いた。直線は馬場の真ん中からしぶとく脚を伸ばし、ゴール前で2着馬ベアダイヤモンドを首差競り落とした。

 初めてコンビを組んだクリストフ・ルメール騎手は「ペースが遅かったので早めに動いて行きました。直線でずっと反応してくれた」と笑顔を浮かべた。適性については、「距離はもっとあっても、全然問題ないです」と評価した。

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