5月10日は母の日。プロ野球が行われる各球場では、試合前練習から鮮やかなピンク色が目立った。
中日戦に臨む巨人では、坂本勇人内野手がピンク一色のバットで練習した。入団1年目の2007年に病のため母・輝美さん(享年47)を亡くしたが、09年は逆転2ラン、19年には開幕から36試合連続出塁で97年金本(広島)のセ・リーグ記録を22年ぶりに更新、昨年は通算2351安打とし、球団OBの「打撃の神様」川上哲治に並ぶなど、数々の足跡を残してきた日。感謝を込めた桃色バットで試合に備えた。
他球場でも多くの選手が母の日限定のバットやグラブを使って練習。他にもシューズやソックスなど、さまざまな形で母への感謝を込めた。審判員もピンクのウェアを着用。阪神・坂本、楽天・伊藤、2軍の巨人・山瀬ら捕手は、ど派手なピンク色の防具をつけていた。










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