◆米大リーグ ブルージェイズ―エンゼルス(8日、カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が試合前に食し、パワーの源となっているメキシコ料理の「ケサディーヤ」が、ついに、カナダ・トロントの本拠地ロジャーズセンターに、球場フードとして登場した。

 敵地・ツインズ3連戦の第1試合だった4月30日(同5月1日)に1試合2本塁打を放つと、翌第2試合に、2試合連続本塁打を放ち、絶好調の岡本。

第5打席では、惜しくも柵越ならずも大きな中飛を打った同試合後のインタビューで、「試合前にケサディーヤを食べていれば、本塁打になっていたと思う」とコメントしたのが、大ウケし、チームメイトが「ケサディーヤ・パワー」と書かれたTシャツを着て練習を行う様子が話題となった。

 遠征から戻り、オフを挟んでエンゼルスとの3連戦を行うブ軍の本拠地には、さっそく、話題のメニューが登場。カズ(Kaz)とケサディーヤ(Quesadilla)を掛け合わせ、その名も「カザディーヤ(Kaz―Adilla)といい、球場内のタコスショップ、ルーフトップ・パティオなどで販売開始となった。トッピングは、チーズ、牛肉、チキンの3種類だ。この日は、メディア食堂にもサンプルが提供された。

 ケサディーヤ・パワーで、来場のファンの熱い応援もパワーアップ。この日は、「4番・三塁」でスタメン入りした。

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