◆米大リーグ ブルージェイズ2―0エンゼルス(8日、カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が8日(日本時間9日)、本拠地・エンゼルス戦に「4番・三塁」でフル出場し、3回の2打席目に先制の適時打を放つなど3打数1安打1打点で、守備でもトラウトの打球速度105・2マイル(約169・3キロ)の鋭い当たりを好捕して併殺にするなど、好守も連発した。ブルージェイズはリードを守って連敗を「4」で止めた。

試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ー4回の併殺について。守備の適応について。

 「しっかり準備をして、アウトに出来て良かったと思います。守備に対してもバッティングに対しても、自分に出来ることをやろうと思って毎日、取り組んでいます」

 ー日本でもメジャーでも得点圏で心がけていることは。

 「やっぱり、ランナーをかえすっていうことは大事だと思うので、変わらずやっています。アプローチは、ピッチャーや状況によって違うと思うんで、その中でも自分が出来る最低のこと、こうなれば、ランナーが進むだろうとか。ヒット、ホームランなら一番ですけど、そうじゃない部分でも何とかランナーを動かせるようにと思っています」

 ー打席の立ち位置を変えたり、守備位置を深く守ったりする中で、日本との違いは。

 「何が最善なのか、何が一番いいのかっていうのを考えながら。立ち位置、深さというよりも、まずは、そこでパフォーマンスを出せるっていうのが一番と思うので、色々工夫しながらやっていきたいと思います」

 ー均衡を破った左前適時打。

 「追い込まれてたんで、何とか食らいついていって、何とかヒットコースに行ってくれたのが一番です」

 ーデトマーズとは、4月に対戦していたが。

 「イメージはありますし、やっぱり同じピッチャーに2回も抑えられるのは嫌なんでっていう気持ちが一番あります。

次は打ったろうという気持ちです」

 ー早出練習の効果は。

 「そうですね。当初よりはビジターでも、試合前の流れもだいぶ分かってきて、その中で徐々に出ているかなと思います」

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