右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)に入っているムーキー・ベッツ内野手(33)が、早ければ11日(日本時間12日)の本拠地・ジャイアンツ戦から復帰する可能性があると7日(同8日)、ジ・アスレチックのファビアン・アルダヤ記者が伝えた。

 ベッツは8、9日に傘下3Aで実戦出場する予定で、同記者は「関係者によれば、ベッツは日曜日にロサンゼルスへ戻る予定で、球団が状態を確認したうえで、月曜のジャイアンツ戦で復帰する可能性があるという」と報じた。

 ベッツは、今月4日(同5日)の敵地・ナショナルズ戦の初回に四球で出塁。フリーマンの右中間への2点適時二塁打で一塁から一気に生還したが、その際に負傷して1回裏の守備につかず途中交代。当初は右腰を痛めたと発表されていた。

 先月29日(同30日)には、報道陣の取材に応じ、現状を報告した。ベッツは「医者は6週間と言っているけど、まだ1か月もたっていない。ただ回復は順調で、一般的な腹斜筋のケースよりも少し早いくらい。状態はかなりよくなっている」と良好をアピールしていた。

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