大相撲 ▽夏場所初日(10日、両国国技館)

 昨年、金沢学院大で全日本相撲選手権準優勝し、追手風部屋に入門した幕下最下位格付出の大森がデビュー戦で白星を挙げた。西幕下60枚目の若雅(二子山)を激しい相撲の末に引き落とした。

「緊張した」といいつつ、「今日はずっと眠かった。土俵の上で蹲踞(そんきょ)したら目が覚めた」と意外な心境を明かした。

 大相撲は「アマチュアの試合とは違う。会場、所作、雰囲気がすべてが違うけど、面白い。好きですね」と振り返った。同じ石川出身の追手風部屋付きの北陣親方(元小結・遠藤)には「勝つことが一番大事。思い切りやりなさい」と助言されたという。

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