8世代目コルベットとMCカマロを展示
昨年開催された東京モーターショーに出展した輸入車メーカーは4メーカーと非常に寂しかったが、本日開催された東京オートサロンには輸入車メーカーのブースが8つもあった。そのなかでもっとも注目されたのが、今回が東京オートサロン初出展となったシボレーだろう。
ご存じのとおり、昨年8世代目へとフルモデルチェンジを果たしたコルベットは、これまでのFRレイアウトを捨て、ミッドシップレイアウトへと生まれ変わった。ドライバーの後方に搭載される6.2リッターV8は495馬力。これはエントリーレベルのコルベットとしては過去最高の出力だ。しかもこのセグメントで唯一となる自然吸気のV8エンジンとなっているから、会場に訪れた人々がこのクルマをひと目見ようとシボレーブースに集まったとしてもおかしくないだろう。
エンジンレイアウトだけでなく、エクステリアも大幅な進化を果たしたコルベット。そのモチーフとなったのはF21やF35といった最新のジェット戦闘機。ロングノーズ、ショートデッキな歴代コルベットに比べ、キャビンがかなり前方に寄ったデザインとなっており、ここからも新型コルベットがミッドシップレイアウトであることがわかる。
また全面液晶のインストゥルメントパネルやシフトセレクターボタンなどがこれまでのコルベットとは大きく趣を異にするインテリア。その質感も大幅にアップしている。
気になる日本仕様だが、マグネティックライドや専用エグゾーストなどがセットになったZ51パッケージが全車に標準装備となる予定。価格も正式決定は7月とのことだが、予価1180万円~からと発表され、予約の受付も開始された。
また、シボレーのブースにはコルベット以外にもマイナーチェンジしたカマロも展示されていた。2018年のSEMAショーで発表された「SHOCK コンセプトカー」のフロントバンパーとグリルが採用されたカマロのフェイスはより精悍なものとなっている。シボレーのブースを訪れた際は、コルベットだけでなくカマロも見逃さないように!

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