いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方

いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方
拡大する(全9枚)

量産ハイブリッドを持たない会社は将来が不安だが……

地球温暖化対策としてのCO2削減という方針を定めたパリ協定。アメリカでバイデン大統領が誕生すると、さっそくパリ協定への復帰を宣言するなど、CO2削減の方向は大いに強化されたという印象だ。



地球温暖化に懐疑的な考えの人もいるだろうし、CO2削減という目標に対してクルマの電動化がけっして効果的とはいえないと主張する人もいるだろうが、もはやそうした意見を世界が受け入れることはないだろう。少なくとも今世紀半ばまでに、クルマの電動化によるゼロエミッション、また製造時まで考慮したカーボンニュートラル(実質的なCO2排出量ゼロ)な社会を目指していくという流れを止めることは難しいだろう。



いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に...の画像はこちら >>



当面はエンジン車の環境負荷が低いだとか、ロジカルに考えるとハイブリッドカーが最適解という事実をマインドが上まわり、クルマの電動化はどんどん進んでいくはずだ。



では、そうした時代において国産乗用メーカー8社の未来は明るいのか。現在のラインアップ、公表されている将来技術などをもとに考察してみよう。



まず、心配されるのは現在のラインアップにおいてハイブリッドカー(OEMを除く)をもたないダイハツだ。軽自動車においても電動化は待ったなしの状況だけに、ローコストなエンジン車に注力するダイハツのスタンスは、いま時点ではベストソリューションといえるかもしれないが、数年後が心配される。とはいえ、すでにダイハツについてはトヨタの完全子会社であり、電動化においてトヨタグループのノウハウが投入されることは容易に想像できるところであり、さほど心配することはないのかもしれない。


この記事の画像

「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像1 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像2 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像3 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像4
「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像5 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像6 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像7 「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像8
「いまだEVどころかHVも少ないメーカーもある! 電動化時代に「泣くか笑うか」国産自動車8メーカーの行方」の画像9

当時の記事を読む

WEB CARTOPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

国内ニュースランキング

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2021年1月28日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。