【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは

【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは
拡大する(全14枚)

F1黄金期の裏側で密かにNSXの開発が進められていた!

ホンダ青山のショールームでF1が展示されている。記憶に残るのは赤白のマルボロカラーで塗られたマクラーレンホンダだ。このF1参戦はホンダとしては第二期の挑戦だったが、眩しいばかりのMP4/4は1988年、16戦中15勝とF1史に残る快挙を演じていた。赤白マシンの中でも、ゴードン・マレーがデザインしたMP4/4は、明らかにドラビングポジションが低く、低重心+低空気抵抗というレーシングカーの基本に忠実だったことが見て取れる。



【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の...の画像はこちら >>



こうして赤白マシンがセナ&プロスト、セナ&ベルガーによって、世界中のサーキットを走っているとき、栃木県にある本田技術研究所では本格的なスポーツカーの開発プロジェクトが進められていた。コードネームはNSX。NはNEWを示し、SはSPORT、Xは未知との遭遇を意味していたのかもしれない。



【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは



コンセプトはポルシェやフェラーリとは異なる新しいスポーツカーの提案だった。ゴードン・マレーのMP4/4のように、低重心と軽量化が基本コンセプトとなり、そのために当時の自動車業界の常識では考えにくい、オールアルミのモノコックボディを開発した。



【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは



パワートレインはレジェンドで使っていたV6横置きエンジンをミッドシップに搭載し、技術的にはABSやトラクションコントロール、エアバッグなどの安全装備も充実していた。開発の途中でリヤにトランクが追加され、実用性も高まったのである。


この記事の画像

「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像1 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像2 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像3 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像4
「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像5 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像6 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像7 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像8
「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像9 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像10 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像11 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像12
「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像13 「【試乗】最後に手に入れたスーパーハンドリング! 30台限定の「NSXタイプS」が見せた圧巻の操縦性とは」の画像14
編集部おすすめ

当時の記事を読む

WEB CARTOPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「ホンダ」に関する記事

「ホンダ」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「ホンダ」の記事

次に読みたい「ホンダ」の記事をもっと見る

経済ニュースランキング

経済ランキングをもっと見る
お買いものリンク