製粉用機械を製造する明治機械は、中国で穀物などの粉砕を行う製粉用ロールの製造販売を手がける明治機械(徳州)有限公司(山東省)を譲渡することで、経営資源の選択と集中を図る。近年の国際情勢や中国市場の大きな変化を踏まえて判断した。

明治機械(徳州)は売上高1億900万円、営業利益△1700万円、純資産6億9900万円(2025年12月期)。

譲渡先の沈阳樊利实业有限公司(遼寧省)はゴム製コンベヤーベルトやソリッドゴムタイヤの製造販売を手がける。

譲渡価額は非公表。譲渡予定は2027年3月期中。明治機械(徳州)の全持ち分を譲渡する。

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