計測機器専門商社の東陽テクニカは、放射線測定装置メーカーのアロカ(東京都武蔵野市)を子会社化し、放射線計測分野へ事業領域を広げる。アロカ製品の海外展開を進めるほか、次世代のがん治療への貢献や核融合発電施設向け新製品の開発も目指す。

アロカは売上高79億3000万円、営業利益9億4800万円、純資産18億1000万円(2025年12月期)。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年11月18日。投資ファンドのNMC四号投資事業有限責任組合(東京都千代田区)から、アロカの全株式を取得する。

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