伝説的カルトホラー『ムカデ人間』が4Kリマスター化! ポスター&“タイトルなし”の特報公開
『ムカデ人間 4K』ポスタービジュアル (C)2009 SIX ENTERTAINMENT

2011年に日本でヒットを記録した伝説的カルトホラー『ムカデ人間』が、日本公開15周年を記念し、4Kリマスター化。8月21日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかオリジナル公開時を上回る規模でリバイバル上映される。



『ムカデ人間』は、オランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”全3作の原点。ドイツ郊外、人里離れた屋敷に住む外科医ヨーゼフ・ハイター博士は、シャム双生児分離手術のエキスパートで、数人の人間の口と肛門をつなぎ合わせ、究極の生命体“ムカデ人間”を創る夢を抱いていた。そこで彼は邪悪な欲望を満足させるため、3人の外国人旅行者を拉致して禁断の実験を開始。ついに“ムカデ人間”を完成させるが……。



ハイター博士は、『ムカデ人間』シリーズ最大のアイコンであるドイツの伝説的怪優ディーター・ラーザー、“ムカデ人間”の先頭部・カツローは、『HEROES/ヒーローズ』や『コブラ会』などハリウッドで活躍する日本人俳優の北村昭博がそれぞれ演じる。唯一口が自由で話ができる先頭部として、北村が日本語のアドリブでまくしたてる名セリフの数々は、本作が世界中のどの国よりも日本で愛されている理由のひとつだ。製作・監督・脚本は、『ムカデ人間』3部作で史上最も悪名高く、危険な映画作家のひとりとして映画史にその名を刻んだトム・シックス。妹のイローナ・シックスが、彼と共同でプロデューサーに名を連ねている。



伝説的カルトホラー『ムカデ人間』が4Kリマスター化! ポスター&“タイトルなし”の特報公開

伝説的カルトホラー『ムカデ人間』が4Kリマスター化! ポスター&“タイトルなし”の特報公開

リマスター作業を手がけたのは、日本のIMAGICA社。トム・シックス監督監修のもと、同社のAIを用いた最新技術によって、驚くほど鮮明に、そして“吐き気を催すほど美しい映像が”蘇った。このたび公開になったポスタービジュアルには、本シリーズの象徴とも言える劇中の「ハイター博士の手描きムカデ人間」をフィーチャーしたデザインを採用。オリジナルの名キャッチコピー「つ・な・げ・て・み・た・い」も4Kリマスター版にちなんで「もっと、キレイに、つ・な・げ・て・み・た・い」とパワーアップして添えられた。

併せて公開された特報は、15秒の映像を観終えても、何の作品なのかタイトルすら表示されない。あまりにヤバすぎるため「タイトルを言うのは自粛した」という“謎”の特報だ。



この映像はゴールデンウィーク中、目立たないよう一部劇場でのみひっそりと上映されていたが、それでも劇場窓口には観客からの問い合わせが相次いだ。イラストに覚えのあるファンからは「『ムカデ人間』を上映してくれるのか?!」といった期待の声が上がる一方、某・名作映画のリバイバル上映に訪れた観客からは「美しい上質の映画を観に来たのに、変な予告編が流されて心外」といったクレームも届いたという。



また、トム・シックス監督とイローナ・シックス、出演者の北村、そしてシリーズを通して本作を温かく見守っているムカデアンバサダーの松尾スズキ(大人計画)からのコメントが到着した。



■監督:トム・シックス コメント
日本のクレイジーなファンの皆さんに、素晴らしいニュースがあります。8月21日、『ムカデ人間』の日本公開15周年を記念して、日本版4Kリマスター版がリリースされます。この映画はまだまだ勢いがあるんだ、ベイビー。さあ、楽しんでくれ。



■製作:イローナ・シックス コメント
『ムカデ人間』第一作の日本のファンは、いつだって私たちにとって特別な存在でした。
本作が、最も恐れを知らない観客たちに愛されてきたこの日本で再び劇場公開されることを、大変誇りに思います。
これは単なる再上映ではありません。

再会なのです。



■カツロー役:北村昭博 コメント
『ムカデ人間』がまた戻ってくる!? いやいやありえない! これは劇場に行ったら、そこでムカデ人間にされるという罠ですよ。ああ怖い! ああ面白い! というわけで皆さん、また映画館でつながりましょう!



■松尾スズキ(大人計画) コメント
そういえば、ムカデ人間さんがどうなっているか気になっていたところです。
どうやら画質が良くなったそうで。家族ともどもうれしく思います!



映画『ムカデ人間 4K』特報映像



<作品情報>
『ムカデ人間 4K』



8月21日(金)公開



公式サイト:
https://transformer.co.jp/m/mukadeningen/



(C)2009 SIX ENTERTAINMENT

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