映画『ロングウォーク』デスレースの始まりを告げる本編映像公開&マッサージ上映決定
映画『ロングウォーク』マッサージ上映 (C)2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

スティーヴン・キング幻の処女作を映画化した『ロングウォーク』より、本編映像が公開された。



1970年代に小説家としてデビューして以降、世に送り出した作品の数多くが映像化されてきた“ホラーの帝王”スティーヴン・キング。

現在でも原作を基にした新作映画やリメイク作品が度々発表されている。本作は、そんなスティーヴン・キングがリチャード・バックマンの名義を使用して発表した作品で、1974年の『キャリー』よりも前に存在していた事実上の⻑編初執筆作とも言われている『死のロングウォーク』の映像化作品だ。



監督は、『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じた。また、極限状態に放り込まれる若者たちとして、今後の活躍が期待される注目の若手俳優が集結した。



公開されたのは、50人の若者と本大会を指揮する鬼少佐(マーク・ハミル)の姿を捉えた本編映像。どんな願いでも叶えられる権利を得るため、ゴールのない道を歩き続けることとなる若者たち。その50人を前に、このデスレースを統率する少佐が“生存条件”を通達する。49人の死が必然となる極限状態の中、彼らを鼓舞するかのように、そしてそれすらも誉れであるかのように、冷酷なルールが高らかに告げられる。



・最後のひとりになるまで歩け
・時速4.8キロを維持すること
・それを下回ると警告を受ける
・10秒で回復しなければ再び警告
・警告3つで失格だ
・1時間歩けば、警告はひとつ消える
・車道から一歩でも出たら警告なしで失格だ
・目標は最後まで残ること



不安に呑み込まれた参加者たち。落ち着こうとガムを噛む者、浅い呼吸を繰り返す者、険しい表情の者もいれば、覚悟を決めたように前を向く者、そしてリュックの紐をぎゅっと握りしめ、光を失った瞳で“その先”を見つめる者……。そんな彼らを嘲笑うかのように、少佐は言い放つ。

「諸君の顔は、希望に満ちている。検討を祈る。覚えておけ、誰でも勝者になれる──」。



ついに開始時刻。少佐の「本気で勝つ気があるか?」という問いかけに、参加者たちは拳を突き上げ、声を上げて応える。数刻後には自分へ向けられるかもしれない銃声を合図に、地獄のデスレースが幕を開ける。



併せて、「観ているだけで“歩き疲れる映画”」にちなみ、フットマッサージを受けながら鑑賞できるマッサージ上映が実施されることが決定。鑑賞による足の疲れを和らげるだけでなく、登場人物たちの痛みや苦しみも“身をもって体感”することができる体験型上映だ。ただし、一般的な鑑賞マナーでもあるように鑑賞中に「痛い!」といった大きな声を出すと即座に警告がなされ、カウントが4回溜まると強制退場となるデスゲーム仕様となっている。



『ロングウォーク』本編映像



<作品情報>
『ロングウォーク』



6月26日(金)公開



公式サイト:
https://klockworx-v.com/longwalk/



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