富士通陸上競技部は1日、新体制を発表し、長距離ブロックコーチだった三代直樹氏が新監督に就任することを発表した。監督だった高橋健一氏は総監督になる。

 三代氏は順大時代に箱根駅伝4度出走。4年時は2区で1時間6分46秒の区間新記録(当時)をマークした。卒業後は富士通に進み、1万メートルで2001年エドモントン世界陸上に出場。08年に現役を引退した。

 同社を通じ「駅伝、マラソンだけでなく、一般種目や競歩まで陸上競技のすべての種目に取り組んでいることが私たちの一番の特徴です。それぞれのブロックに分かれて活動するなかでも、1つのチームという意識を持ち、他種目の活躍から刺激を受け、相互リスペクトを自分の活力に変えていけるチームにしたいと考えています」と意気込みを語った。

 同日は、活動拠点を千葉市から神奈川・川崎市に移転したことも発表された。

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