「台湾」のニュース (2,590件)
-
日本の半導体国家チームがTSMCの2nmに挑む―台湾メディア
2025年10月3日、台湾メディア・聯合新聞網は、日本の半導体企業ラピダスが開発中の2nmプロセスで米国の大口顧客を獲得したと発表したことを報じた。記事はラピダスについて、経済産業省が主導しトヨタやソ...
-
日本旅行に行く前に忘れずにやっておくべきこと―台湾メディア
2025年9月29日、台湾メディア・聯合新聞網は、日本旅行に詳しい台湾のインフルエンサーが、日本と台湾の感染症の状況について紹介したことを報じた。記事は、日本の旅行情報に詳しいインフルエンサーの林氏璧...
-
「鬼滅の刃」無限城編が11月14日に中国公開決定!ファン歓喜の一方で「カットしないで」の声も
2025年11月3日、劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来が11月14日に中国公開されることが明らかになり、中国のネットユーザーが熱狂している。「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴氏の漫画が原作。主人公の竈...
-
日本での就職をやめて帰国する外国人急増?SNS投稿が議論呼ぶ
中国のSNS・微博(ウェイボー)で7日、日本のX(旧ツイッター)の投稿が紹介され、反響を呼んでいる。微博で160万超のフォロワーを持つブロガー「無心簡影」さんが同日、「日本の看護師が不満を表明した」と...
-
米台で半導体製造「五分五分」に?台湾「約束した事実はない」―独メディア
2025年10月1日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、米国が台湾に対して半導体の半分を米国で生産するよう提案したのに対し、台湾側が「約束したことはない」とコメントしていることを報じた。...
-
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」を分析、「心を奪うことは間違いない」―台湾メディア
2025年9月29日、台湾のポータルサイト・vocusに劇場版「チェンソーマンレゼ篇」を分析した記事が掲載された。(本記事はネタバレを含みます)記事は、「『チェンソーマン』は藤本タツキ氏の漫画が原作。...
-
「家買えば日本に移民できる」は完全な誤解、日本の不動産購入のワナ―台湾メディア
台湾メディアのETtodayは1日、「台湾人が日本の不動産を猛烈に購入!永住権?高報酬?専門家が最大のワナを紹介」と題する記事を掲載した。記事は、「日本の不動産市場の熱気は衰えず、多くの台湾人購入者の...
-
台湾人「本当に感動」「泣きそう」…日本人が花蓮県のために募金活動―台湾メディア
台湾メディアの自由時報は29日、「日本人が名古屋駅で花蓮県のために募金活動をして、台湾人がその温かさに涙した」と報じた。記事によると、台風18号による豪雨に伴う洪水で甚大な被害を受けた台湾東部の花蓮...
-
台北のMRTで席を譲るよう若者に強引に求めて蹴り飛ばされたお年寄り、実は指名手配されていた―台湾
台湾の台北で9月29日、70代の女が捷運(MRT)の車内で席を譲るよう若者に強引に求めて手に持ったバッグで殴るなどし、逆に蹴り飛ばされるという出来事があったが、実はこの女、複数の窃盗を犯し計55日間の...
-
日韓の経済データが芳しくなく、経済成長に懸念―台湾メディア
台湾メディアの中時新聞網はこのほど、「日韓の経済データが芳しくなく、経済成長に懸念」とする記事を掲載した。記事はまず、韓国について、8月の全産業生産指数は前月と同じだったものの、個人消費の動向を表す小...
-
習近平主席 日本の高市早苗首相と会談
アジア太平洋経済協力機構(APEC)第32回首脳非公式会議に出席するために韓国の慶州を訪れた中国の習近平国家主席は現地時間10月31日午後、日本の高市早苗首相と会談しました。習主席は、「中日関係にはチ...
-
全世界で「ファン」が3億人もいる福建の海の女神とは―中国メディア
中国メディアの参考消息はこのほど、「全世界でファンが3億人もいる福建の海の女神」を紹介する記事を発表した。その女神とは媽祖(まそ)だ(写真参照)。媽祖は林黙という実在の女性が神格化された存在だ。林黙は...
-
日本旅行は「高すぎる」、ネット掲示板の投稿が話題に―台湾メディア
台湾メディアの連合新聞網は26日、台湾のネット掲示板PTTにこのほど、コロナ禍後の日本は食費であれ宿泊費であれ何でも高騰し、5日間の旅行で少なくとも5万台湾ドル(約25万円)かかるとする投稿があったこ...
-
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」は狂気と悲哀が同居する藤本タツキ作品の真髄―台湾メディア
2025年9月27日、台湾のポータルサイト・vocusに劇場版「チェンソーマンレゼ篇」のレビュー記事が掲載された。(本記事はネタバレを含みます)記事はまず、「原作者・藤本タツキ氏のファンである筆者にと...
-
今年台湾を訪れた日本人旅行者が100万人突破、前年より約1カ月早い―台湾メディア
台湾メディアの中時新聞網は27日、交通部観光署によると、今年台湾を訪れた日本人旅行者が前年より約1カ月早い25日に延べ100万人を突破したとする記事を掲載した。記事によると、昨年延べ100万人を突破し...
-
台湾進出のある日本の外食チェーンを日本人が絶賛「日本の店舗より素晴らしい」―台湾メディア
2025年9月24日、台湾メディア・中時新聞網は、日本人のインフルエンサーが台湾にある日本のチェーンレストランについて「日本よりすごい」と称賛したことを報じた。記事は、日本人インフルエンサーの秋山燿平...
-
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」台湾で公開、限定ポスターも即完―台湾メディア
2025年9月24日、台湾メディアの三立新聞網は、劇場版「チェンソーマンレゼ篇」が台湾で公開され、台湾限定のオリジナルポスターが即日完売したと報じた。劇場版「チェンソーマンレゼ篇」が今月24日に台湾で...
-
日本人が驚いた台湾のコンビニの光景とは―台湾メディア
台湾メディアの自由時報は24日、台湾のコンビニのある光景を目撃した日本人が驚いたと報じた。記事によると、大阪出身で台湾で働いている日本人女性が先日、インスタグラムに動画を投稿した。女性は動画の中で台...
-
「日本と香港は似ている」との投稿に賛否=「まるで違う」「日本の方がずっと…」
中国のSNS・小紅書(RED)に「香港は日本と似ている気がする」との投稿があり、反響を呼んだ。投稿者は「香港の中心部は日本に似ているとは言えないけど、郊外は高い山、高いビル、遠くに見える山、青い水、と...
-
日本人が指摘した台湾の欠点、台湾ネットで議論に
台湾メディア・聯合新聞網はこのほど、日本のネットユーザーが台湾人を「野菜不足」と指摘したことが、台湾のネット上で議論を呼んだと報じた。記事は、日本の大学生がこのほどSNS上で、5日間の台湾旅行の感想を...
-
「中国は日本の失われた時代を繰り返す恐れ」専門家が警告―台湾メディア
2025年9月25日、台湾メディア・中時新聞網は、「内巻(内部競争)化」がまん延する中国本土において、日本の「失われた時代」が再現される可能性があると専門家が警告していることを報じた。記事は、中国でこ...
-
台湾でウナギが大豊漁、日本に行かなくても最高級のウナギが食べられる―台湾メディア
2025年9月22日、台湾メディア・自由時報は、台湾でウナギが豊漁となり、産地が「日本に行かなくても食べられる」とPRしていることを報じた。台湾でウナギの生産量1位を誇る雲林県口湖郷で今年は豊漁となり...
-
第8回中国輸入博の準備がほぼ完了、155の国や地域と国際組織が参加
国務院報道弁公室が10月28日に行った記者会見では、第8回中国国際輸入博覧会(輸入博)の準備状況が紹介されました。商務部の盛秋平副部長によれば、会期は11月5日から10日までで、準備作業はほぼ完了した...
-
韓国メディア「東京でインフル猛威」、旅行者にマスク着用呼び掛け=ネット「韓国でも増えてる」
2025年10月5日、韓国・ソウル新聞は「日本旅行ではマスク着用を」と呼び掛ける記事を掲載した。秋夕(チュソク、旧盆)の連休で日本や台湾を旅行する人が多いが、東京、台北とも厳しい残暑に見舞われているう...
-
セブンイレブンの塩むすびを食べた台湾人がある質問を投稿、「救世主的存在」との回答も―台湾メディア
台湾メディアの聯合新聞網によると、日本のセブンイレブンの塩むすびを食べてみたという台湾人の投稿に、他のネットユーザーが反応を示した。記事はまず、「日本のコンビニエンスストアの『お手頃グルメ』は各地の旅...
-
日本旅行中に時間がないのになぜ爆買いするのか?台湾ネットで議論に
2025年9月21日、台湾メディア・聯合新聞網は台湾のネット上で「日本で爆買いするか、台湾に戻ってからネットで購入するか」の議論が起きていると報じた。記事は、ネット通販の利便性が高まる中、あるネットユ...
-
台湾の航空会社の日本路線が本気すぎると話題に
台湾メディア・聯合新聞網はこのほど、台湾の航空会社タイガーエアの日本路線の充実ぶりに対して日本のネットユーザーから驚きの声が出ていることを報じた。記事は、タイガーエアが東京や大阪、名古屋、札幌といった...
-
米財務長官「世界経済にとって最大のリスクは高性能チップの99%が台湾で生産されていること」―中国メディア
中国メディアの観察者網は25日、ベッセント米財務長官が「世界経済にとって最大のリスクは高性能チップの99%が台湾で生産されていること」と語ったとする記事を掲載した。記事によると、ベッセント氏は、フォッ...
-
中国の王毅外交部長、茂木敏充外相と電話会談
王毅中共中央政治局委員・外交部長は10月28日、日本の茂木敏充新外相と電話会談を行いました。王外交部長は、茂木氏が再び外相に就任したことに祝賀の意を表し、中日両国は互いに重要な隣国であると指摘しました...
-
高市早苗氏は対中強硬派だが影響は限定的―中国人専門家
2025年10月22日、香港メディア・香港01は、高市早苗首相の対中強硬姿勢について金燦栄(ジン・ツァンロン)中国人民大学国際関係学院教授が中国メディア・観察者網に寄稿した評論を紹介した。記事によると...