「台湾」のニュース (2,468件)
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時間に厳格、大災害でも泣き叫ばず・・・「外国人が衝撃を受けた日本人の姿」とは
日本人は「民度が高い」と訪日中国人からたびたび称賛されているが、具体的に日本人のどんなところが中国人や世界の人々を感心させているのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「外国人を驚かせている日本...
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留日台湾省民会、祖国統一の早期実現に向け乾杯
1月31日、留日台湾省民会が東京で迎春パーティーを行い劉光智会長(=写真)があいさつを述べ、「台湾同胞へ伝える書」を全面的に支持し、胡錦濤主席の6つの意見を遵守し、両岸関係の平和的発展と統一、中華の復...
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台湾人が中国を罵ることはあっても、日本のことは「罵らない理由」=中国報道
中国メディアの観察者はこのほど、世界で最も日本に対して好感を抱いているのは「中国人にとっての同胞である台湾人であることに疑いの余地はない」と主張し、なぜ台湾人はこんなにも日本が大好きなのかと問いかける...
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レッドクリフPart2を見た中国の観客の感想は?
1月7日から中国で公開が始まった映画『レッドクリフPart2』は、初日に1時間で150万元の興行収入を記録し、12日までに1億147万元(約13億円)に達した。関連写真:そのほかのレッドクリフに関する...
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女優の林依晨さんに非難殺到「靖国神社マークの服着た」
8日付天府早報によると、台湾籍の女優、林依晨さんが、出演したテレビドラマ『射雕英雄伝』の中で、「靖国神社のマークをつけた衣裳を着た」として、中国のインターネットの掲示板などに非難が相次いだ。林さんは劇...
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【今日のブログ】中国の「非」識字者は日本人口と同数!
日本の識字率は99.8%に達し、文字の読み書きが出来ない人はほとんど存在しないと言っても過言ではない。これは日本が基礎教育に力を入れている裏づけでもある。中国では基礎教育の普及にバラツキが存在するため...
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飯島愛~中華圏でのイメージは日本国内の評価とギャップ
■飯島愛:中国での知名度は「バイアグラの歌」きっかけ日本の元タレント。中華圏でも知名度が高く、ファンも多かったとされる。生年月日は1973年8月25日とされていたが、本人が否定を示唆する発言をしたこと...
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日本で顔真卿展が閉幕 国宝級の書、なぜ台湾は日本に貸して大陸に貸さないのか?=中国メディア
上野の東京国立博物館で開幕されていた特別展「顔真卿王羲之を超えた名筆」が24日、大盛況のうちに閉幕した。多くの日本人にとって中国文化に触れる貴重な機会となった今回の特別展だが、一方では中台関係のあつれ...
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自転車に厳しい日本・・・乗っていただけで、2度も警察に捕まった=台湾メディア
日本では自転車の乗車マナー悪化や事故の多発によって、自動車運転に対する規制や取り締まりが厳しくなる傾向にある。台湾メディア・東森新聞雲は17日、日本で生活する台湾のネットユーザーが自転車に乗車中に2度...
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受け入れられない! 靖国神社はどうして多くの「中国人」を祀っているのか=中国メディア
毎年8月になると連日報じられる靖国神社参拝問題。中国は外交カードの1つとして利用しており、日本の首相や閣僚、政治家が参拝することを問題視しているが、「中国人が祀られている」ことも批判しているという。中...
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え? 日本人はご飯に生卵をかけて食べるの?「到底信じられない」=中国
日本人にとって米は主食であり、日々の食事において欠かせない食べ物と言える。中国でも米は広く食されているが、麺や餃子も主食とされることがあるため、日本ほど米は食卓において絶対的な地位にないのかもしれない...
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ペットボトルをこんなふうに使うとは・・・日本人の頭には本当に驚かされる=中国メディア
コンビニや自動販売機で買った飲み物の多くはペットボトルに入っている。飲み終わったら何気なく捨ててしまうペットボトルだが、その使い道は案外あるものだ。中国メディア・今日頭条は27日、日本人のあるペットボ...
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ランドセルを「ただのカバン」と思うな、中国の子どもが使う数百円のものとは違う=中国
色や機能、デザインなど種類豊富な日本のランドセル。6年間使う前提で作られているだけあって非常に丈夫だが、価格設定も高くなっている。2018年版のランドセルでは最も売れている平均価格は4万円台だという調...
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煙台北海食品~台湾系で品質重視、製品から農薬の「謎」
●煙台北海食品有限公司(YantaiBeihaiShipinYouxianGongsi)山東省煙台市に属する県級莱陽市に本社を置く食品企業。台湾独資で1990年に設立された。登録資本金は300万米ドル...
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台湾高速鉄道に乗ってみた! 動画には「新幹線との類似点」も
日本の新幹線方式を採用した台湾高速鉄道は、2007年に開業し、台北と高雄を最短約90分で結んでいる。中国の動画サイトはこのほど、台湾高速鉄道に乗ってみたという動画を配信した。(イメージ写真提供:123...
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韓国コスメの売上高、中国市場で日本コスメに敗北=台湾メディア
3年連続で中国市場売上1位をキープしていた韓国コスメ、今年は日本に売り上げトップの座を奪われたと台湾メディアは報道している。日本コスメの売り上げが伸びた主な要因は中低価格コスメの販売に力を入れたことが...
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スイレン「ワンビサ」の花咲く=中国広東省
中国広東省広州市の観光地、番禺蓮花山で7日、温帯性のスイレン「ワンビサ」の2色に分かれた花が見つかった。色が混じることがあるが、きれいに分かれたものは珍しいという。(写真は「CNSPHOTO」提供)(...
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同じお箸でも「日中韓」では色々違う! 中国で増える「日本風のお箸」
世界には大きく分けると食事の仕方は3つあると言われており、1つ目は手で食べる方法、2つ目はナイフ・フォークを使う食べ方、そして3つ目は「お箸」を使って食事をする方法だ。お箸を使って食事をするのは日本や...
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「台湾人が直木賞を受賞した!」・・・戦後世代初、台湾では又吉さんの芥川賞より高い関心
第153回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の受賞者・受賞作品が発表された16日夜から、台湾では「台湾人が受賞」の記事見出しが躍った。直木賞受賞者の東山彰良さんが台湾出身だからだ。芥川賞受賞の又吉直...
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これが手書きなんて・・・神業だ! パソコンのような看板文字を書く日本の職人に、台湾メディアが注目
かつては街で見かける看板はほぼ手書きだった。しかし、コンピューター技術が発達した今では、手書きの看板を見る機会も大きく減っている。台湾メディア・ETtodayは21日、まるでコンピューターを使って描い...
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中国人の62歳男性、7時間かけて金門島まで泳ぐ・・・理由「民主がある台湾に住みたい」
台湾の衛星テレビTVBSによると、中国黒龍江省の男性が5日、台湾が支配する金門島に泳ぎ着いた。対岸の福建省厦門(アモイ)から7時間かけて泳ぎ着いたという。同男性は動機について「民主のある台湾に住みたい...
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奈良公園の鹿はなぜ「中国人にばかり噛み付くのか」=中国メディア
奈良公園には多くの鹿(ニホンジカ)が生息している。これらの鹿は春日大社の神使とされており、奈良公園側によれば、公園内および公園付近にいる鹿は野生動物であり、飼育されているわけではない。奈良公園は関西の...
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ハイエンド製造業の競争力を見てみろ! 「日本を軽視するなどあり得ない」=中国報道
中国の国内総生産(GDP)が日本を抜いたのは2010年のことだ。日本経済はその後も低迷を続けてきたのに対し、中国経済は一定以上の経済成長を続けてきたことから、中国のGDPは今や日本の3倍弱にまで拡大し...
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上海で女子高生ら20人が援助交際、「日本の悪影響が彼女らを」
上海市で先日、未成年者の売春及びその紹介の事案が起訴された。該当者は20人に及び、最年少は2人の14歳、上海市で摘発されたものとしては最大級のものとなる。本事案を取り扱った地元検事は、「金銭による売春...
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「禁欲生活」のF4ヴァネスに養命酒
台湾の人気アイドルグループF4のメンバー、呉建豪(ヴァネス・ウー)が16日、台北で自叙伝『夢・遊Daydreamer』の出版記念サイン会を行った。ファンとの身近な交流イベントは約1年ぶりのこと。ヴァネ...
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禁止すべきじゃないか? 中国高速鉄道の車内でインスタントラーメンを食べる客をどう思う?=中国
列車内で食べる美味しい食事は鉄道旅行の楽しみの1つであり、中国ではインスタントラーメンが旅のお供の定番だ。中国のQ&Aサイトの知乎にこのほど、「高速鉄道はインスタントラーメンの持ち込みを禁止すべきでは...
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アモイから台湾にヘロイン密輸 台中の女を逮捕
台湾警察は7月31日、福建省廈門(アモイ)から金門にヘロインを密輸しようとしていた台中市在住の女を逮捕したと発表した。女はヘロインを入れた袋5包を肛門内に隠していたが、X線検査で見破られた。(CNSP...
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台風の台湾直撃、日本は3日前から予想していたのになぜ台湾ではできなかったのか! =台湾メディア
例年より遅く発生した今年の「台風1号」が、いきなり台湾に深刻な爪痕を残していった。台湾では、台風の被害状況についての情報が逐次流れると同時に予報に対する疑問の声も出た。台湾メディア・東森新聞雲は9日、...
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自衛隊に必要なのは戦闘機よりもトイレットペーパー? 騙されてはいけない=中国メディア
中国メディア・中国台湾網は24日、「日本の前防衛相が戦闘機よりもトイレットペーパーを買うべきだと発言したが、日本の野心を決して見くびってはいけない」とする記事を掲載した。記事は、河野太郎行政改革担当相...
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香港返還交渉時「サッチャー首相転倒映像」掲載に批判の声も=中国
中国でも、英国のサッチャー元首相の死去に大きな関心が寄せられている。中国にとってサッチャー元首相との最も大きなかかわりと言えば、香港の全面返還を求めるトウ小平氏にとっての交渉相手だった。そのため、交渉...