「台湾」のニュース (2,468件)
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中国で懲役11年のカナダ人、金正恩氏と親密だった
中国遼寧省丹東市の中級人民法院(地裁)は11日、国家機密を探って国外に流したとして、カナダ人実業家のマイケル・スパバ氏に懲役11年の判決を下した。判決は、刑の執行後に国外追放することも決めた。2018...
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モンゴルで反中・民族主義団体が隆盛、中国人怒り「ゴミの国め」
モンゴルでは近年来、ネオ・ナチズムを標榜(ひょうぼう)する排他的な民族主義団体が多く設立され、主張に共感する国民も増えている。外国人敵視の特徴があるが、主な攻撃目標は中国人とされる。同記事を報じた中国...
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日本の工作機械なくして「中国は空母建造もままならない」と言われる理由
工作機械はマザーマシンとも呼ばれるように「機械を作るための機械」であり、自動車や航空機、スマートフォン、家電製品などの製品に使う部品作りにも欠かせない機械だ。そのため、製造業になくてはならない存在であ...
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水道水を飲まない日本人に驚き! 「日本滞在中はホテルの水道水を持ち歩いていた」という声も
日本は、水道水をそのまま飲むことのできる世界でも数少ない国だが、日本でも浄水器を使用したり、あるいはウォーターサーバーやミネラルウォーターを買うなど、水道水はほとんど飲まないという人は少なからず存在す...
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2分でわかる中国用語:辛亥革命…1911年10月10日
1911年10月10日、湖北省武昌で清朝打倒を目的とする武装蜂起(武昌起義)が発生した。中国では19世紀末ごろから、欧米列強や日本との戦争に負け続ける清朝に対する不信・不満と、異民族支配に反発する雰囲...
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楽しくてしかもおいしい、日本のすばらしい工場見学=中国メディア
中国のポータルサイト・百度に23日、日本の食べ物系工場見学観光について紹介する記事が掲載された。記事は、世界のどこでも食べ物や飲み物を扱う工場の見学ツアーはとても喜ばれるとした上で、日本の工場観光は「...
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「Y-20」に中国国産「WS-20」搭載、「輸入した旅客機エンジン」を参考か=中国メディア
中国メディア「新浪網」は26日、最近になり初飛行した中国が開発中の大型輸送機「Y-20(運-20)」の5番目の試作機には、中国が開発中のターボファンエンジン「WS-20(渦扇-20)が搭載されていたと...
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日本の新型コロナウイルス対策がこれほど後手なのは「日本特有の状況が関係」=中国メディア
これまで対岸の火事だった新型コロナウイルスが、日本でも急速な広がりを見せている。日本はこれまで中国のニュースを見聞きしウイルスの恐ろしさを見てきたにもかかわらず、日本政府の対応はすべて後手に回っている...
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日本で「落し物が戻ってきた経験」があるからこそ思うこと=中国
拾った物を自分のものにする行為である「ネコババ」はれっきとした犯罪行為だが、中国の動画サイト西瓜視頻にこのほど、「落とし物を拾った時、持ち主に返すべきかどうか」と問いかける動画を配信した。日本に住む中...
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米中と大きな差がある現在の日本は「強大」と言えるのか=中国
明治維新後の日本は、富国強兵と殖産興業などの政策により、欧米に負けない強い国づくりを目指し、名実ともに強大な国となったが、太平洋戦争で敗戦国となった。では、現在の日本は「強大」と言えるのだろうか。中国...
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中国でipadのパクリが登場!その名も「iped(アイペッド)」
米アップル社の新・多機能携帯端末「ipad(アイパッド)」の国内販売が28日午前8時、ソフトバンクの直営店やアップルストアでスタートした。アップルストア銀座には約1200人が、ソフトバンク表参道には約...
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インスタントラーメンと経済発展、「時は金なり、効率は命なり」で中国でも普及=中国メディア
世界初のインスタントラーメンは今も販売されている「チキンラーメン」だ。日清食品によれば、世界中で親しまれているインスタントラーメンは1958年に安藤百福氏によって発明された。中国メディアの北京青年報は...
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19歳の童顔巨乳モデルが中国で大人気、「蒼井そらを超える!」
中国ではAV女優の蒼井そらさんや、台湾の人気アイドルの瑤瑤(ヤオヤオ)こと郭書瑤(グオ・シューヤオ)など、「童顔巨乳」の女性が人気を博しているが、中国ネット上では近ごろ、四川省出身で19歳の童顔巨乳モ...
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外国人からすると不思議な日本の習慣8選=台湾メディア
日本は礼儀正しい国として、多くの国から認識されているが、その礼儀作法は日本の中では普通でも他の国からは不思議と思われるものがたくさんある。今回は台湾メディアにてまとめられた外国人からすると不思議な日本...
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中国語教育者(3)台湾から日本…OLから教師へ、教育こそ活力
2011年3月の東日本大震災の影響で日本から引き上げた中国人もいたが、それでも中国と日本の人的交流は着実に進んでいる。中国経済の勃興に呼応するかのように、第2外国語として中国語を選択する日本人の数も伸...
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またか! 今度は25秒の早発で、日本の鉄道会社が謝罪=中国メディア
昨年、日本の鉄道会社が電車を定刻より20秒早く出発させたことで謝罪声明を発表したことが、中国のネット上に大きな衝撃を与えた。そして近ごろ日本ではまた、同様の理由により鉄道会社が謝罪する事態が発生した。...
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日本に留学するなら、大学からではなく「高校からが良い!」=中国メディア
日本へ留学している外国人のうち最も多いのが中国からの留学生だ。2017年5月の統計によると、外国からの留学生26万7000人のうち、10万7000人が中国人だった。これまでは大学進学を目指して高校卒業...
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台湾の学者から見た、米中対立における日本の「立ち位置」=中国メディア
中国メディア・中国台湾網は28日、「日本は今、米国よりも中国に大きな期待を寄せている」とする記事を掲載した。記事は、間もなく行われる米大統領選がの結果が、多くの国や地域の政策決定、発展の方向性に関わっ...
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台北動物園がワクチン提供への感謝を込めて、記念品を制作=台湾メディア
ワクチンの日本からの提供に感謝の声が上がっている台湾だが、台北動物園で一風変わった感謝の作品が作成され、話題になっている。台湾メディア連合新聞網が伝えた。その作品は、日本、アメリカ、リトアニアの国旗の...
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日本人はなぜ台湾ばかり好むのか! 中国旅行の人気はなぜ高まらないの?=中国メディア
近年、日本人の海外旅行先で人気となっているのが台湾だ。日本から近いうえに親日的であるため、人気が出るのもごく当たり前のことと言える。一方、中国はビジネスなどで訪れる人は多いだろうが、観光という観点から...
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砂に埋められる日本の奇妙な温泉、これがクセになるほど快感だった!=中国メディア
日本には様々な特徴を持った温泉や風呂が存在する。日本各地の特徴ある温泉を巡るのは非常に楽しいうえ、体も喜ぶ体験だ。中国メディア・東方網は19日、日本の九州地方で見られる「砂風呂」が非常に気持ちよく、リ...
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【中国のアンケ】旧字体「読めるけど書けない」9割近く
中国の情報サイト、環球網は17日、「あなたは、繁体字をどれだけ熟知しているか」とのテーマでアンケートを始めた。繁体字は、いわゆる旧字体を指す。中国本土では簡略化した簡体字を公式使用しているが、1980...
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NTTコム中国・石本氏(3):攻めと守りのICTソリューション
通信キャリアの強みを発揮したデータセンタ事業ところで、すでに見てきたように、NTTコムは「ICT」という言葉で、多くのSIerほかITベンダーが推進するソリューションとの差別化を図っている。「キャリア...
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「ポモルニク型」エアクッション揚陸艦に注目・・・日本海での上陸演習にも参加、尖閣問題など念頭か=中国メディア
中国で、自国海軍が保有する「ポモルニク型」エアクッション揚陸艦への注目が高まっている。同揚陸艦は8月下旬にウラジオストク沿岸の日本海で実施されたロシアとの合同演習にも参加。尖閣諸島問題に絡めての日本に...
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日本人男性が台湾で「切腹」騒ぎ、台湾ネットアイドルの熱狂的ファンだった=台湾メディア
中国メディア・ETtodayは1日、台湾の女性モデルDora(曾妍希)さんが続けてきたネット上の生放送を終了すると発表し、絶望した日本人男性が台湾にやって来て割腹自殺を図ったと報じた。割腹自殺を図った...
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日本からのワクチン提供への感謝を記念した「ありがとう日本 マンガ展」が開催=台湾メディア
日本のポップカルチャーの影響で台湾でも日本のマンガが人気だが、今は台湾のマンガ家も多く、台湾出身のマンガ家が日本のマンガ賞を受賞することも増えてきているという。そんななか、日本からのワクチン提供を記念...
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抗日戦で「本当に頑張った」のは国民党の広西軍・・・日本軍から学ぶ柔軟性もあった、「共産党軍は軽部隊」と中国人専門家
中華民国研究の専門家で、江蘇行政学院(南京市)で教授を務める李継鋒氏は、日中戦争で日本軍と最も頑強に戦い成果を上げたのは、広西省(現、広西チワン族自治区)の国民党軍だったと論じる文章を発表した。日本軍...
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廃止前年の科挙首席合格証が発見される-山東
このほど山東省で、科挙首席合格証書が発見された。これは、光緒29年(1903年)の科挙(官吏登用試験)で首席の成績を収めた王寿彭の合格証明書。科挙の最終試験(殿試)において首席の成績を修めた者には状元...
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驚いた・・・日本人が大好きだというあの茶色い食べ物が、実は奇跡の健康食だったとは!=中国メディア
日本人はカレーが大好きだ。1日3食カレーでも大丈夫という熱狂的なファンさえ少なくない。大概の飲食店ではカレーライスまたはカレーに関連した食べ物が提供されている。日本を訪れる中国人観光客には、街のあちこ...
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まさかここまでとは・・・日本の防災意識はこんなに高かった=中国
2008年5月12日に中国で発生した四川大地震。死者・行方不明者が8万6000人以上という大災害を受け、翌年から中国では5月12日が防災の日と定められた。しかし、中国国内ではなかなか防災意識が高まって...