「台湾」のニュース (2,468件)
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これが日本なんだ!「ケータイを紛失したけど、やっぱり無事見つかった」=中国報道
警視庁によれば、2016年に東京都内で遺失物として警察に届けられた現金は前年比7.3%増の約36億7000万円に達した。これだけのお金が落とし物として警察に届けられたというのは驚きであり、拾ったお金を...
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なぜ日本人は弁当を冷たいまま食べる? 日本人らしい心理的な「理由」もあった!=中国メディア
ホカホカの温かい弁当もおいしいが、冷めていてもおいしく食べられるように考えられているのが日本の弁当の特色だ。中国メディア・今日頭条は26日、「日本人が弁当を加熱せず冷たいまま食べる理由はこれだ」とする...
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北京ダックの老舗店が台湾進出 1号店を6月高雄でオープン
中国本土の北京ダックの老舗レストラン、全聚徳が6月にも台湾南部の高雄に進出する。全聚徳幹部が22日に高雄港の歴史的建造物、香蕉棚を視察した際に明らかにした。同社の台湾進出は初めて。全聚徳と高雄市河辺餐...
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日本で「優れた潜水艦」が進水した! 「その実力はやはり軽視できない」=中国
海上自衛隊の新型潜水艦の命名・進水式が14日、三菱重工業神戸造船所で行われ、「たいげい」と命名された。3000トン型潜水艦の1番艦となるこの新型潜水艦について、早速中国メディアが反応している。中国メデ...
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日本の野心に警戒せよ! 尖閣問題を口実に軍事力を強化中だ=中国
先日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の日本領海内に中国の公船2隻が2日以上にわたってとどまった。そのうち中国軍が尖閣諸島へ上陸するのではないかと心配する日本人も少なくないが、中国メディアの百家号は16...
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ジャッキー「中国人は要管理」、中国人「その通り!」
俳優のジャッキー・チェンさんが18日、海南省で開催されたボアオ・アジアフォーラムの記者会見で、「自由すぎると台湾や香港のように乱れる。中国人は管理されるべき」と発言したことに対し、中国のインターネット...
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低く感じる日本の「家屋と家具」 身長に合わせて建てているの?=台湾ネット
「日本家屋は低いのではないか」と思えたという台湾人が、「台湾版Yahoo!知恵袋」に「住居は日本人の身長に合わせて作っているのか?」と質問を書き込んだ。日本のドラマが好きだという質問者は、劇中に出てく...
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日本と韓国の経済力はどっちが上? 「比較できる次元になかった」=中国メディア
日本と韓国はサッカーや野球などではライバル関係にあると言われることが多いが、経済の実力でもライバル関係にあると言えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「経済的な実力が上なのは日韓のどちらか...
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今度は「美しすぎるホームレス」登場も、よく見ると化粧?-中国
先日、中国である男性ホームレスがネット上で「イケメンすぎる」として話題となったことは記憶に新しい。この「イケメンホームレス」は台湾、日本、韓国の一部ネット上でも話題となったほか、中国国内では主要メディ...
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日本人の特徴は「感情を押し殺す」って本当?=台湾ネット
「感情を表に出さず、本性を押し殺すのが日本人」と聞いた台湾人が、疑問に思い証明できる実例はあるのかと「台湾版Yahoo!知恵袋」に書き込んだ。質問者は日本人と直接触れ合う機会がなく、実感する機会がない...
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日本人が「軍票訴訟」の資料を香港の大学に寄贈 「若い世代に役立ててほしい」=中国メディア
中国メディアの新華網は14日、香港中文大学がこのほど、過去に日本が香港で発行した「軍票」に関する資料の寄贈を受けたと報じた。寄贈者は日本のフリーライター・歴史研究者である和仁廉夫氏。和仁氏は、特に若い...
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寝台列車で「高級ホテル並み」の食事とサービス! 日本で人気の「ななつ星in九州」=中国メディア
JR九州が運行する寝台列車「ななつ星in九州」の運行開始から15日で1年が経過したことについて、中国メディアの中国新聞社は20日、「ななつ星in九州に乗車を希望する日本人が今なお行列をつくっている」と...
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イケメンすぎるホームレス、今度は英国の老舗名門紙で報じられる
中国のネット上ではイケメンすぎるホームレス「犀利哥(目つきの鋭いアニキ)」が大いに話題となっている。「犀利哥」は大手ポータルサイトのほか、テレビでも取り上げられ、もはや中国で彼のことを知らない人はいな...
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「イケメンホームレス」は元兵士、妻を名乗る女性も登場―中国
最近、中国大陸や日本や台湾などで「イケメンすぎるホームレス」として注目を集めている男性の素性に関するうわさや情報が日増しに増えてきている。「犀利哥(目つきの鋭いアニキ)」という名前で親しまれているこの...
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蒋介石「結婚式は日本で挙げたかった」…宋美齢への“求愛”で資料
台湾の国民党党史館の邵銘煌主任が、「当館が保存している資料に、蒋介石の宋美齢に対する求愛の過程が記録されている」と語った。中国新聞社香港支局は16日付で報じた。蒋介石の活動や心情が書かれているのは、蒋...
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本当に日本人男性は魅力的ではない? 海外女性からの好意的な意見5選=台湾メディア
日本人女性は海外で人気という話をよく耳にする一方、日本人男性の海外人気はあまりない。日本人男性は他国の男性に比べ、「シャイ、表現に乏しい、不器用、リード下手」といったマイナスな印象がある。しかしながら...
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台湾発展に尽くした戦前の技術者、八田与一氏の妻の像を設立=台南
台湾・台南市の烏山頭ダム湖のほとりにある八田紀念園区(記念公園)で1日、同ダムの建設に力を尽くした日本人技師、八田与一(八田與一)氏の妻、外代樹(とよき)さんの像の除幕式が行われた。八田与一を支えた存...
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じつは台湾でも作っている! 日本で人気のアレ=台湾メディア
和食に欠かせないあるものが実は台湾でも作られている。しかも価格は日本の半分くらい。そのあるものについて台湾メディア連合新聞網が取り上げている。それは、「昆布」だ。昆布を栽培しているのは台湾の金門。金門...
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台湾高官「ダライ・ラマが訪台を求めれば歓迎する」・・・中国政府が猛反発
台湾・蒙蔵委員会の蔡玉玲委員長が13日、ダライ・ラマ14世が訪台を求めるなら歓迎すると発言したことに対し、中国政府・台湾事務弁公室の範麗青報道官は15日の記者会見で、「ダライは宗教の衣をまとい、一貫し...
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世界ポルノサイトはん濫ランキング、日本7位に=中国報道
中国メディア・中国国際放送局は22日、世界のポルノサイトはん濫ランキングで、日本が7番目に入ったと報じた。記事は、米国のインターネットコンテンツフィルター企業が2011年12月から13年8月に収集した...
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多くの日本人が病みつきになる、台湾の食べ物ベスト10―中国メディア
中国メディア・東方網は7日、台湾を訪れる日本人がこよなく愛し、近ごろでは日本にも進出している台湾名物の食べ物やスイーツを紹介する記事を掲載した。記事は、「日本人の台湾旅行ブームにより、台湾の飲食に対す...
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日本人は恐ろしい「中国人にはない、ある力を持っているから」=中国
中国では日本の清潔さやマナーの良さなどが高く評価されているが、日本人の「団結力」もまた同じように称賛されている。中国の動画サイト・西瓜視頻はこのほど、台湾の著名な教授による「日本人の団結力が強い理由」...
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世界長者番付:香港の大富豪 資産1兆5610億円
米経済誌フォーブスが3月11日に発表した2009年版の世界長者番付で中国から52人の入選者があったことが分かった。3月12日付でウェブサイトの新浪科技が伝えた。内訳は中国本土が28人、香港が19人、台...
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日本・中国・台湾・香港・・・ 父の日が6月ではないのはどこでしょう?
さて、今年の父の日は何月何日でしょうか。何週目だったかな。土曜日だったような、日曜日だったような。Google先生に聞かずに即答できた方、素晴らしいです。だいぶ浸透してきたとは言え、まだまだ母の日のオ...
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『海角七号』本当の物語、日本人男性が台湾で想い人探し
2008年夏、台湾では日本人と台湾人の間の愛を描いた映画『海角七号』(魏徳聖監督)が公開され、記録的な大ヒットを収めた。この映画のストーリーにそっくりな「本当の物語」として、高齢の日本人男性が台湾にい...
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驚きしかない! 日本ではどんな車に乗ろうとも「他人から軽視されない」=中国
中国人にとって「メンツ」は非常に大切なものであり、「どのような車に乗っているか」はメンツを立てるうえで非常に重要な要素と言われる。中国の街中では多くの日系車を見かけることができるが、中国人にとって日系...
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中国海軍の台頭が「日本と韓国に空母保有を熱望させた」=中国メディア
日本はいずも型護衛艦を空母に改修して運用する方針だが、韓国も空母を建造して米国からステルス戦闘機「F35B」を購入する計画を発表しており、両国とも空母配備に向けて着々と準備を進めていると言えるだろう。...
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ああ、理想の社会は日本にあった「我々が日本人から学ぶべきこと」=中国
新型コロナウイルスの感染流行前は、多くの中国人旅行客が日本各地を訪れていた。中国人たちは日本の文化やマナーを目の当たりにすることで、自分たちの「民度」について再考していたのだという。中国メディアの今日...
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中国に存在する「新幹線をリスペクトすべき」という声=中国メディア
中国高速鉄道は営業距離や営業速度の点で新幹線を上回るが、それでも中国には「新幹線を大いにリスペクトすべき」だという見方がある。中国メディアの快資訊はこのほど、「日本の新幹線から学べる点」と題する記事を...
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日本を軽視などできるはずがない「軽視すれば痛い目にあう」=中国メディア
1986年12月から1991年2月まで続いたバブル景気。空前の好景気で日本中が浮かれていた雰囲気だったが、その後のバブル崩壊でいわゆる失われた20年とも30年ともいわれる経済低迷となった。一方、中国は...