「台湾」のニュース (2,521件)
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お笑い芸人「天国と地獄」、台湾で藤本美貴と藤原紀香の報道
台湾版ヤフー「Yahoo!奇摩」は26日、藤本美貴の結婚と藤原紀香の離婚を「お笑い芸人の運命は大きく分かれた」と報道した。同記事は、「陣内智則と藤原紀香の離婚騒動がまだ冷めやらぬ内に」、藤本美貴が庄司...
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機械好き、コイン文化、治安の良さ・・・外国人が考える、日本で自動販売機があふれる理由=中国メディア
今の日本では、外出する際に水筒を持ち歩かなくても、少々のコインさえポケットに入っていれば、街頭に数多と存在する自動販売機で飲み物を買うことができる。「ここまで多くなくても」と思うこともしばしばあるが、...
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高校生が中国国旗降ろし中華民国「青天白日旗」掲揚=広東
台湾紙の蘋果日報は11日付で、広東省珠海市で7日、高校生2人が大学入試会場となっていた高校の国旗掲揚ポールに、中華民国の国旗である「青天白日旗」を掲揚して警察に連行されたと報じた。7日は、大学入学試験...
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端午の「ちまき」…持ち込み禁止の国多数=中国当局が注意喚起
本日6月12日は旧暦では5月5日だ。中国では古くから、「粽(ちまき)」を食べる習慣がある。ちまきを持って外国を訪れようとする人や郵送する人が増えているが、北京市の首都空港検疫部門は、ちまきの持ち込ちみ...
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日本のラーメンの麺、中国と同じように引っ張って作ると思っていた=中国メディア
中国メディア・東方網は1日、日本のラーメンの麺について、その製造方法が中国の「拉麺」とは大きく異なることを紹介する記事を掲載した。記事は、以前日本でもちょっとしたブームを巻き起こした蘭州ラーメンに代表...
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どうして日本はすべてを賭してまで、東京五輪を開催したいのか=中国メディア
中国メディア・今日頭条は1日、「なぜ日本はすべてを賭してまで、東京五輪を開催しようとするのか」とする記事を掲載した。記事は、日本で新型コロナウイルスの感染者が増加し、大規模なイベントが続々中止となるな...
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中国で「富裕層の象徴」であるトヨタ・アルファード、日本でこんなに見かけるとは=中国メディア
トヨタのミニバン「アルファード」は中国でも人気がある車だ。日本でも高級車として知られるアルファードだが、中国では日本以上に高額となるため、富裕層の象徴として扱われているという。中国メディアの百家号はこ...
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「痴漢」や「人妻」も立派な学問? 香港大学が講義でAV鑑賞へ
香港大学が日本の性風俗に興味を持つ人を対象に、日本の性風俗を研究する講座を開講予定であることが分かった。香港教育界は、「AV(アダルトビデオ)の上映で人を集めてカネを稼ぐのが目的ではないか」と疑問を呈...
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中国、韓国、台湾、もちろん日本でも・・・どうして「ヤクルト」は無敵なのか=中国メディア
中国メディア・今日頭条は8月30日「82年間売れ続け、中国でも年間10億本売れるこの小さな飲み物はどうして衰えを知らないのか」として、日本発の著名な飲料とそのメーカーについて紹介する記事を掲載した。紹...
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中国で人気の日本旅行、でも海産物、神戸牛肉、盆栽の持ち帰りはできません・・・シーズン目前に当局が注意喚起
中国メディアの北京晩報などによると、北京市出境検験検疫局(北京市出入国検査検疫局)はこのほど、旅行者が海外から持ち込めない物品があるとして、注意を促した。中国では春節(旧正月、2015年は2月19日)...
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感動・・・台湾ユニバで金メダルのサッカー日本代表、決勝の朝に現地の公園をボランティア清掃していた!=台湾メディア
台北で行われていたユニバーシアードが8月30日に閉幕した。サッカーでは日本代表が金メダルを獲得したが、選手たちが夜に決勝戦を控えた29日午前中に現地の公園でボランティアの清掃活動を行っていたことが分か...
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W杯を「日本・中国・韓国・北朝鮮」で共催したい韓国に対する中国人の反応=中国報道
韓国には、サッカーワールドカップ(W杯)を日本、中国、韓国、さらには北朝鮮も含めた4カ国で共催するというプランが存在する。これは決して韓国の一部で浮上しているプランではなく、文在寅(ムン・ジェイン)大...
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中国人も大爆笑! 日本の街に溢れる「変な中国語」
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、今日本では東京都を中心に、表示・標識等の多言語対応が積極的に行われている。英語をはじめとした外国語表記については、「外国人旅行者等が各交通機関...
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日本を見れば分かる・・・バランスのとれた教育というのは難しい=香港
中国の教育方法は「詰め込み式」であり、ひと昔前の日本と似ているという。中国ではこの時期、「高考」つまり大学受験の話題で持ちきりだが、良い人生を送るためには、良い大学に入ることが不可欠と考える人が多い中...
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日中勘違い:台湾で“緊急事態”、通じなかった筆談
中国語を知らない日本人と日本語を知らない中国人。台湾人や香港人も含めてですが、意思疎通のためにどうするか。まず思いつくのが筆談です。もちろん、同様な漢字を使っても意味がピタリと同じではないし、文法は全...
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もううるさくしません! 中国おばちゃんたちの「広場ダンス」にイヤホン導入
中国では広場などで中高年の女性たちが大音量の音楽に合わせてダンスをする「広場ダンス」が、うるさくて迷惑だとしてちょっとした「社会問題」になっている。こうした問題を解決するべく、重慶市江北区のグループは...
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そうだったのか! 日本のスマホに「防水機能」が備わっている理由=中国報道
次々と新商品が発売されるスマートフォン業界では、消費者への入念なリサーチをもとに新たな需要を開拓し、それを商品開発に反映させている。こうした日本の商品開発の産物として、日本メーカーのスマホには防水機能...
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「お花見旅行」が経済を動かす! 行き先は色々あるけどやっぱり日本が人気、その理由は?=中国メディア
桜の季節が近づいてきた。日本気象協会の開花予想によると、今年最も早く開花するのは福岡(3月16日)で、名古屋が19日、東京が20日、大阪が22日と予想されている。日本人には身近な行事であるお花見だが、...
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また出た日本人の「黒技術」! 動く盆栽、それは伝統と現代のクリエイティブな融合だ!=中国メディア
中国メディア・東方網は19日、「日本のブラックテクノロジーにより、なんとしゃべったり散歩したりする盆栽が出現した」とする記事を掲載した。記事は、「草花が人びとを楽しませ、あるいは空気を浄化してくれる盆...
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驚いた!日本では屋台料理も「こんなに清潔で美味しそう」=中国
中国や台湾、タイやベトナムに旅行する際、現地の屋台料理を食べることを旅行のプランに組み込む人は多いだろう。現地の人びとが普段から食べている料理を味わうことは旅行の醍醐味の1つでもある。中国メディアの今...
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感動! 道で拾った女の子を18年間育てた独身男性 6月9日の中国記事小ネタ集
中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。■美しすぎる女性町長がバズり中!安徽省寧国市胡楽町の女性町長が、町の観光PRのために自らがモデルとなって撮影した写真がネット上で大...
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繁体字は難しい? 有識者「漢字は今のままでいい」
中国では現在、潘慶林政治協商委員がこのほど、全国政治協商会議第11期第1回会議で「中国本土での繁体字復活案」提案したことをきっかけに、「繁体字・簡体字論議」が話題を集めている。中国教育部の章新勝副部長...
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中国人留学生、日本のコンビニバイトで「謝ることの本質」を悟る=中国メディア
中国メディア・今日頭条は21日、日本のコンビニエンスストアで4年間アルバイトした中国人留学生が、日本における「謝罪文化」の本質を理解したとする記事を掲載した。記事は、東京の大学での4年間留学生活を終え...
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東京を貫くオレンジの電車・・・中央線沿線は、まるで底知れぬ宇宙のようだ!=中国メディア
東京の鉄道路線はまさに網の目のように張り巡らされており、普段電車に乗り慣れない人や外国人観光客はうっかりすると迷子になるほどの複雑さだ。まるで小宇宙のようだという形容も決してオーバーではない。中国メデ...
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ミス・インターナショナル中国・韓国・台湾代表が日本の浴衣に「とても可愛い!」
今月14日に開催される「第57回ミス・インターナショナル世界大会」に出場するために来日している各国・地域代表のうち、中国・韓国・台湾代表の3名が、外国人向け伝統文化体験プログラム「歌舞伎」「日本舞踊」...
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これぞ日本のソフトパワー!「漫画の聖地巡礼」に訪日する中国人の手記
アニメや漫画の舞台となった実在の土地を訪れることは「聖地巡礼」などと称され、日本では若者を中心に見られる行為だが、日本の聖地をめぐるために訪れる中国人も少なからず存在する。中国メディアの今日頭条は2日...
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中国人が考える、日本に新型コロナの新しい波が来る理由
中国のポータルサイト・百度に8日、日本で新型コロナウイルスの第四波が発生しつつあり理由について考察する記事が掲載された。記事は、大阪をはじめとする全国各地の感染者数などの様々なデータから、いったん落ち...
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成績だけじゃない! 日本の家庭での教育はここがすごい=中国メディア
日本では家庭での教育が重視されている。一方、中国では「教育は学校で受けるもの」という認識の家庭も多い。子どもは学校から家に帰ってきたら、山のような宿題をこなして食事をし、就寝する。家庭では特にしつけや...
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中国人は実は台湾をあまり知らないのが現実らしい=中国報道
ここのところ台湾海峡をめぐる緊張が高まっている。中国側は台湾について「一つの中国」という原則を強調しているが、米国の議員団がこのほど軍用機で台湾を訪問したことなどを受け、中国では反発の声があがった。(...
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巨大パンダが壁をよじ登ってる! 中国四川に出現した壁面オブジェ
中国四川省成都市のビルの壁面を「巨大パンダ」がよじ登っている。高さが15メートルもあるというこのオブジェを制作したのは、米国を拠点に活動するアーティスト、ローレンス・アージェント氏だ。(写真は「CNS...