「台湾」のニュース (2,521件)
-
社長も首をかしげる? どうしてサムスンのスマホは世界で大人気なのに、中国人にだけ嫌われるのか=中国メディア
中国メディア・今日頭条は28日、「どうして世界の中で、中国だけがサムスンを嫌っているのか」とする記事を掲載した。記事は「サムスンは世界のスマホ業界の覇者だ。特に今年第3四半期の出荷数は世界のスマホ出荷...
-
これだけ対比してみれば分かる、中国のマラソンが日本から学ぶべき理由=中国メディア
先日行われた上尾シティマラソンのハーフの部で、1時間5分以内に62人がゴールしたことが中国のネット上を賑わせている。中国メディア・澎湃新聞は、日中両国のマラソンの現状を比較した上で「日本のマラソンに学...
-
枝を折ったり木を揺すったり・・・お花見で見られた中国人のマナー違反を批判
中国人旅行客のマナーが世界的に問題となるなか、桜の季節を迎えた日本でも再び中国人旅行客のマナーが問題となった。一部で桜の枝を折ったり、写真撮影のために木を揺すって桜の花びらを散らしたりする中国人旅行客...
-
中国国内のスーパーで売られていても、日本では全く売られていない果物とは=中国報道
広大な国土を持つ中国。熱帯から寒帯まで様々な気候が国内に存在し、各地で気候に応じたさまざまな農作物や果物が栽培されている。南国ならではのフルーツも豊富にあり、しかも日本と比べて安価で購入することができ...
-
日本人はなぜ子どもを一人で学校に行かせるのか? =中国メディア
中国人が日本滞在時に驚くことの一つに、子どもを一人で登下校している様子がある。というのも、中国では子どもの学校への送り迎えは当たり前で、登下校時には親の送迎のために道が混雑し、人がごった返すことも少な...
-
『映画 えんとつ町のプペル』が台湾での上映開始! 「涙が止まらない」=台湾メディア
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さん原作のアニメーション映画『映画えんとつ町のプペル』が4月1日(木)より台湾全土で一斉に劇場公開され、話題を呼んでいる。台湾メディアの民視新聞網でもこの件が取り上...
-
ヘイト犯罪多発中 中国人は日本で本当に差別されない? 「〇〇があれば問題ない!」=中国メディア
中国人大学生にとって、留学先、就職先として日本は引き続き人気だ。ただ、一方で、世界的にアジア系の人々へのヘイト犯罪が多発する中、「日本ではそういうことはないの?」と心配する人もいるようだ。中国メディア...
-
東京都の鉄道路線図を見た中国人、あまりの複雑さに「まるで電子回路のようだ」と驚く
旅に出かけると、何度も足を運んだ場所であってもその都度新たな発見があるものだ。新たな発見を目的として旅に出る人もいる。中国メディア・今日頭条は22日「何度も行った日本には、まだまだトリビアが眠っている...
-
日本人の食へのこだわりに驚き・・・これほどレベルの高い機内食が存在するなんて=中国
訪日中国人がよく利用した交通機関の1つに電車や新幹線があり、その利便性のみならず、「駅弁」のレベルの高さに驚いた中国人は少なくなかった。食べ物に関して言えば飛行機で出てくる「機内食」も同じように驚きの...
-
福山雅治主演でリメイクされた高倉健主演の映画「追捕」、1978年の中国にどれほどの衝撃を与えたのか
先日、福山雅治主演、ジョン・ウー監督の映画「マンハント」が香港と中国大陸で公開された。日本では来年の公開が予定されているこの作品は、40年前に中国で一大ブームを巻き起こした日本映画のリメイク版である。...
-
日本で「軍国主義が復活してきた感じがする」、中国人の主張
歴史問題があるためか、中国ではことあるごとに「日本の軍国主義が復活している」との論調が繰り返し出てくる。中国メディアはこのほど、日本の軍国主義復活に警鐘を鳴らす記事を掲載した。(イメージ写真提供:12...
-
自動車やカメラと同じ・・・世界に名だたる「日本の包丁」はスゴイ=中国
日本を訪れる中国人旅行客が爆買いする製品の1つに「包丁」がある。日本の包丁は切れ味が良いうえに長持ちすると高く評価されているためだ。一口で包丁と言っても、手軽に購入できる安いものから、プロ仕様の非常に...
-
パンダを愛してやまない日本人、「もはや中国人以上にパンダ好き」=中国メディア
日本人はパンダ好きの国民だと言えるだろう。上野動物園で赤ちゃんパンダが生まれ、一般公開された際、一目見ようとする人びとが殺到したのは記憶に新しい。中国メディアの今日条頭は17日、「日本人はなぜこんなに...
-
台湾「国慶節」、安倍首相の「祝電」を日本政府が否定・・台湾当局は気まずい状況に=中国メディア
中国の国慶節は10月1日で、今年は建国70周年ということで特に盛大に祝賀行事が行われた。一方台湾では、辛亥革命の発端となる武昌起義が勃発したことを記念する10月10日の「中華民国国慶日」を建国記念日に...
-
日本のアニメを見て、日本人の生活を理解した気になってないか? =中国メディア
中国では、若者を中心に日本の漫画やアニメの人気は高い。漫画やアニメを通して日本に興味を持ち、日本の文化や習慣について理解したり、日本自体を好きになる中国人も多くいるが、時にアニメや漫画で日本のことが誇...
-
タピオカの売上が10倍増! 日本のブームに沸く=台湾メディア
昨今、日本ではタピオカが大変ブームとなっており、そのブームは地方へも波及、シャッター街が復活するなど大変話題となっている。このタピオカブームによる経済効果の恩恵を受けているのは、何も日本企業に限ったこ...
-
この40年間で中国人に影響を与えてきた「日本のドラマ・映画史」=中国メディア
今年は日中国交正常化45周年にあたり、来年は日中平和友好条約が締結40周年を迎える。同時に、文化大革命後に日本のエンタメ文化が中国に流れ込むようになってから約40年の月日が流れた。中国メディア・今日頭...
-
衰退したなんて冗談じゃない! 日本の製造業が強いと言える6つの理由=中国
最近の中国では、日本の製造業は衰退したとの論調が多く見られる。これはスマートフォンや家電の分野で中国市場では日本メーカーをあまり目にしなくなったことと関係があるだろう。しかし、中国メディアの今日頭条は...
-
欧米諸国だらけの「国家ブランド指数ランキング」に日本が入り込んだ件をどう見るか=中国
リサーチ会社のGfKが16日に発表した2017年の「国家ブランド指数」によると、日本はアジアの国として唯一トップ10に入った。同指数ではドイツが首位となり、2位は初となるフランス、3位は英国という結果...
-
日本の家電が瀕死だと? 勘違いするな、むしろ脅威だ=中国
経済の発展とともに、中国の一般家庭にも様々な家電が浸透している。誰もが、安くて質の良い商品を手に入れたいと願っていることだろう。1978年の改革開放当時、日本の家電は中国人にとって「高嶺の花」であり、...
-
旅行に行くなら日本? ヨーロッパ? 結局どっちがいいの!=台湾メディア
親日感情が強い台湾では日本への旅行も人気で、実際に年に何度も日本に旅行に行く人もいる。一方、「旅行と言えばヨーロッパ」との意見も相当あり、この件が台湾メディアの三立新聞網で論じられていた。記事は、SN...
-
米中関係が悪化するたびに興奮している日本こそが「黒幕だ」=中国
2018年に本格化した米中貿易摩擦には収まる気配がなく、人権問題も加わって対立はより激しさを増している。日本は難しい立ち位置にいると言えるが、中国メディアの網易は9日、「日本は米中関係が悪化するたびに...
-
中国人から見れば「悪習」かもしれない、日本人にありがちな10の習慣=中国メディア
文化が異なれば当然習慣も異なる。外国に行くと、見習うべき良い習慣もあれば、わが国にはなくてよかったと思う習慣があるものだ。中国メディア・今日頭条は7日、中国人から見た日本の「悪習」を紹介する記事を掲載...
-
「黒子」の技術で優位を持つ日本、半導体産業での挽回を狙う=中国
日本が半導体強国と呼ばれたのは過去の話となり、今では台湾や韓国などに取って代わられている。中国メディアは、「日本は自国の半導体産業を盛り返そうとしている」と題する記事を掲載した。政府の後押しで挽回を狙...
-
日本と中国の高速鉄道を守るドクターイエロー、強いのはどっち? =中国メディア
日本の高速鉄道である新幹線は、さまざまな設備やシステムによって安全な輸送体制が確保されているが、線路上のコンディションを測定する検査車両もその1つだ。中でも、東海道・山陽新幹線で見かける黄色い車体の「...
-
台湾人が驚き・・・日本じゃ踏切の前でクルマが一時停止する!? そんなこと台湾でやったら・・・
日本では、踏切の前で一時停止することはドライバーにとって当然の行動である。それは義務であり、怠ればしばしば踏切の向こうで張っている警察官に呼び止められることになる。台湾メディア・東森新聞網は30日、そ...
-
台湾で起業するメリットは? 「コストも安くて交通便利! ただし・・・」=台湾メディア
サラリーマンをやめて起業――、誰しも一度は考える夢だが、海外での企業となると幾分ハードルが高そうだ。ただし、台湾となると事情が異なり、起業しやすい部分もあり、日本での起業に比べメリットがあるという。(...
-
日本の果物はこんなに高額! 中国人が驚くのも「無理はない」=中国報道
日本に比べれば中国の物価はまだまだ安い。例えば中国の地方都市における公共バスの運賃は近距離であれば1元(約16円)、長距離でも3元(約50円)という値段だ。タクシーの初乗り運賃も7元(約115円)と安...
-
恐れ入って跪くレベル! 日本人が作った台湾鉄道路線図が非常に細かく美しい=台湾メディア
日本の発達した鉄道網はしばしば中国大陸や台湾のメディア、ネットユーザーから注目を集める。網の目のように張り巡らされた鉄道網を象徴する鉄道路線図も、「まるで電気回路のようだ」と驚嘆の対象になることがある...
-
WBC日米戦を見た台湾プロ野球のトップ選手が感嘆「われわれは完全に力不足」=台湾メディア
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で日本代表は米国に1-2で惜敗し、王座奪還の夢はついえた。死闘の数々を繰り広げた末ついに力尽きた「侍ジャパン」だが、日本の「野球」の強さを改めて...